【おしゃべりな胎児17 ~焦ってるのはだぁれ?~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし

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前編: 【おしゃべりな胎児16 ~ペルたん、〇〇に反応する~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
後編: 【おしゃべりな胎児18 ~何のために生まれてきたの?~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし


◆第十七話◆ 〜焦ってるのはだぁれ?~




おしゃべりな胎児ペルたんとのちょっぴり不思議でおもしろおかしい共同生活を積み重ね

ついに臨月に突入しました。





臨月に入ったとは言っても

助産院での分娩が可能な正産期(37週~41週)に入るのはその翌週から

それよりも1日でも早くなると「早産」に分類されるので病院での出産になります。




胎内記憶の研究では

赤ちゃんは自分の産まれてくれるところも産まれ方も自分で決めてくるといいます。

だからどうなっても赤ちゃんの選んだこと。


そんな話を聞いていたのでてっきりペルたんもここ!って決めているのかと思い

妊娠初期の頃に聞いてみると

 

胎児(ペルたん)
ペルたんはどこでも良いんだ。
でもママが助産院で産んでみたいんでしょ。
なら付き合ってあげても良いよ。


こんな風に言われました。

本人こだわりない場合もあるみたい。





そんな訳で助産院での出産を希望していた私にとって

正産期前の一週間はその週を乗り切れるかどうかで出産場所が決まるというドキドキな期間でした。

ペルたんは早くからやや早産傾向があると言われていたからなおのこと緊張してしまいます。




その週のある日

低気圧の影響か、妙にお腹の張りや痛みが気になってなかなか寝付けない夜がありました。



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