【序章】ドリカフェ【ラーニングバーとの出会い】

1 / 2 ページ

前話: 【序章】ドリカフェ【2009年暮れ二番弟子を持つ】
次話: 【第2章】ドリカフェ【新たな取り組み】
(画像 ドリカフェ@日大 日本大学生産工学部内の学生サークル 食堂より) 

ドリカフェは日々進化中

ドリカフェは、日々進化しています。


写真は、サークル化したドリカフェ


今の学部4年生を中心として


就活支援サークルとして活動を開始したそうで


就活終わった学生が、後輩を教える・面倒見る


むしろ就活終わった4年生が、


SPIやCAB・GABを真剣に勉強しだした


この写真を見て・・・嬉しくもあり


そして私も頑張らねばとおもったのです。


二番弟子を取った理由


二番弟子を取ったの・なっていただいたのは、


双方のタイミングが良かったのもあります。


しかしながら


是非欲しいと思った理由として


彼には、人を立てる才能がありました。


僕が、ある意味大風呂敷の才能を持っているように


人を立てる


もっと言葉を変えれば


人を立て、そして引き立てる才能がありました。


そういう方と、何か研究をやりたかった


なぜ?と言われたら


2009年7月にラーニングバーというものに参加しました。


その時に強烈な刺激を受けた想い


ラーニングバーを基に


なんか、オモシロイ場を創りたい


特に就活だったりそういうので・・・


一番弟子の指導の傍らで


そのメンバーが欲しいと思ったのです。

脱研修屋宣言


たしかそんなタイトルだったと思います。


元々、私自身セミナーが好きなタイプではありません。


今も、変わりません。


だから基本的に、セミナーには参加しません。




だから、ラーニングバーというものが開催されていると聞いて


当時所属していた企業の人材育成担当と一緒に行こうと誘われて


しぶしぶ行くような感じ。


しかしながら、同行者が行けずに


一人で行くことになりました。


事前に想像したのが


なんか、それっぽい人がドヤ顔で語って

著者の日高 啓太郎さんに人生相談を申込む

著者の日高 啓太郎さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。