35年間いつも側にいてくれた人と別れたいと思った理由【5】勇気を出して初告白

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前編: 35年間いつも側にいてくれた人と別れたいと思った理由【4】介護疲れから鬱発症
後編: 35年間いつも側にいてくれた人と別れたいと思った理由【6】勇気を出して2度目の告白

10年前の春、私は鬱になり、生きる気力を失った。


その時、この結婚生活に、しがみつく意味があるのか?


自問自答して、(離婚しよう!)という、結論に達した。


そして、意を決して、ヒロに

「離婚して欲しい」と、告白した。



当時のヒロの反応はと言うと、

「どうして、そんな事を考えているの?これから一人娘が、小学校に上がり、成長していく過程を、家族として見守ろうという時に‼︎」

と、私の気持ち等おかまいなしに、強くはね除けられた。



確かに、言われてすぐに、

「はい、そうですか。」

と、素直に受け入れられる話ではない。


どうして、そう思うようになってしまったのか?


原因を探って、私の気持ちが、もち直せるように、私が、(これがイヤ!)というポイントを、少しずつ改善していけるように、努力するから!という事で、そのまま結婚生活を、続行した。



その後、3年するうちに、義父母の介護レベルは、ドンドン高くなっていく。



ある時、娘を連れて親子3人で、休日のレジャーを楽しんでいた所、家を出てから2時間後位で、ヒロの携帯に、義母から電話が入る。


「あんた達、今どこ?」


「○○(駅名)の近く(JRの駅で、3つ離れた場所)だけど、何?」


「まだ、そんな所に居るの⁉︎

 お父さん、トイレだから、早く帰って来て‼︎」


と、家に呼び戻される…。



こんな事が、日常繰り返される様になり、私は心の中で、

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