息子が不登校になったら、親父の悩みが解消した話その1

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小学校6年生の僕は学校の勉強が大嫌いでした。

毎日お母さんに「何でこんな勉強せなあかんの?」と質問ばかりしていました

中学生になった僕は、テストがあるたびに自分の成績が下がっていくのが

怖くなって、塾に通いはじめました。

するとどうでしょう、見る見る成績は上がり

テストがあるたびに、みんなから

「頭良い!!」と賞賛を浴びるようになり

優越感で良い気分でした。

しかしながら、テストが終わるとすっからかんに中身は

忘れてしまうため、実際は実力がともなっていません。

テストで点を取るための勉強だったため何も身について

いないのは本人が一番知っていました。

一回、周りからの評価が上がると、今度は成績が下がるのが

怖くて仕方がありません。

テスト前などは、かなり緊張するため精神的にきつい時期が続きます。

唯一の趣味は読書で、ガリ勉タイプの僕は

次第に、興味の無い学校での勉強に嫌悪感を抱き

みんなの読んで良かった!