~ホームシック。~
すると。
Gさん、支配人Tさんから着信が入っていました。
時間をおいてビビりながらかけ直すと。
Gさん『具合でも悪いのか~?連絡くらいせい。心配するやろが。』
流川『連絡できず。すみません。急にじいちゃんが亡くなったので実家へ帰っていました。
あと二日程度お休みください。いきなりですみません。』
流川心の声(あ~(-_-;)情景反射でじいちゃんのことを理由に・・・・・・・。 天国のじいちゃんごめん。)
↑↑もちろん亡くなって実家へ帰ったなんて嘘です。(笑)
そのくらい一人の時間がほしかったんですよ(-_-;)
そいやこの時は心配されても響かなかったなw
そして休みの間、
実家へ帰っていることになっていたので夜はテレビの光で生活していました。
だって夜、部屋の電気ついてたらおかしいでしょ?(笑)
なんでこんな生活しなきゃならないんだ・・・・・と思い返す。
もとはといえば自分の弱さでした。
送り指名をもらって次回来店につなげるために連絡を取る
(送り指名とは・・・・・お客様が帰られる際エレベーターまで見送りができる指名。
だいたいお気に入りのホストが見送る。この送り指名に選ばれたホストは唯一連先交換が許される。)
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