おっぱいは仕事道具 少しだけでいいから触って。
指名を伝えて、いざ店内へ・・・・
店内はトランス?ユーロなんかが爆音で流れていました。
↑↑イメージ写真です。
これ以上に暗いお店でした。
え・・・・
なんでHさんと別で席に案内されるの・・・・!?
1対1接客!?
そう。
明らかに狭い二人席でのマンツーマン接客をされるんです。
こんなの聞いてない~(-_-;)wwww
一人でどうすればいいのさ(-_-;)
Nちゃん『失礼します♪ 流川君来てくれたんだ!
ってなんか恥ずかしいw』
流川『いやあ・・・俺の方が恥ずかしいって(-_-;)
Hさんと来たのに別で案内されるし!
めっちゃ狭いし!近いし!何よりも・・・・
いや、なんでもないw』
Nちゃん『そう??これが普通だよ~♪
そういう可愛いところもあるんだね(笑)
その、「なによりも・・・・・?」って??』
流川『やめてください(笑)
うん、それはなんでもない。
誕生日でしょ??
とりあえず乾杯しよ~よ♪』
Nちゃんのドレス姿・・・・おっぱいがぽろりしそうなんです。
さすがに言えなかったw
Nちゃん『え!?覚えててくれたんだ!!!
じゃあビールいただきまーす!』
と、狭い席の中、二人で話をしていると・・・・
急に曲調が変わりました。
Nちゃん『ちょっとごめん!前失礼するね~♪』
っておい。
膝の上に乗ってきたよ。
そしておっぱい出してきた。
俺は紳士ホスト!!(-_-;)おっぱいは敵!!
流川『え!?なにするの!??』
Nちゃん『なにって!?触っていいよ♪
この曲調が変わってる間はキス、お触り自由にできるんだよ♪』
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