おっぱいは仕事道具  少しだけでいいから触って。

2 / 3 ページ

次話: ★モテモテ!?★ホストの『うまみ』を知ると抜け出せない?って本当? 

指名を伝えて、いざ店内へ・・・・



店内はトランス?ユーロなんかが爆音で流れていました。







↑↑イメージ写真です。


これ以上に暗いお店でした。



 




え・・・・




 




なんでHさんと別で席に案内されるの・・・・!?

 


 




1対1接客!?




 

そう。



明らかに狭い二人席でのマンツーマン接客をされるんです。


こんなの聞いてない~(-_-;)wwww


一人でどうすればいいのさ(-_-;)



Nちゃん『失礼します♪ 流川君来てくれたんだ! 


    ってなんか恥ずかしいw』



流川『いやあ・・・俺の方が恥ずかしいって(-_-;)

   Hさんと来たのに別で案内されるし!

   めっちゃ狭いし!近いし!何よりも・・・・


   いや、なんでもないw』




Nちゃん『そう??これが普通だよ~♪

    そういう可愛いところもあるんだね(笑)


    その、「なによりも・・・・・?」って??』




流川『やめてください(笑) 

   うん、それはなんでもない。


   誕生日でしょ??


   とりあえず乾杯しよ~よ♪』




 Nちゃんのドレス姿・・・・おっぱいがぽろりしそうなんです。


さすがに言えなかったw



Nちゃん『え!?覚えててくれたんだ!!!

    じゃあビールいただきまーす!』



と、狭い席の中、二人で話をしていると・・・・


急に曲調が変わりました。




Nちゃん『ちょっとごめん!前失礼するね~♪』


 

っておい。



膝の上に乗ってきたよ。


そしておっぱい出してきた。




 




俺は紳士ホスト!!(-_-;)おっぱいは敵!!




 流川『え!?なにするの!??』


Nちゃん『なにって!?触っていいよ♪


    この曲調が変わってる間はキス、お触り自由にできるんだよ♪』


著者の流川 ゆさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。