起業への道を踏み出す前日。

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今からちょうど1年前の2012年1月、
僕は某広告制作会社を退職した。
ここまで祝福されて辞めていいのか思うぐらい、
温かい送り出しを同期と先輩の方々がしてくれた。
このシャツは最終日にもらった僕の家宝。
「これでもかっ!」ってぐらいグッとくる言葉が
各所にちりばめられていて、
ひとつひとつ個性をビシバシ感じる
非常に個性派揃いの企業らしいシャツになっている。
起業してから何度これに助けられたことか。
「あかん、しんどい」「うおおおおもうダメだあああ」
そんな時はこれを見るようにしている。
すぐにキャパオーバーするわ、仕事は遅いわで
ダメダメだった前職時代の僕に、
先輩方々はとても優しく、
そして時に厳しく接してくれた。
2年と8ヶ月という短い期間の間に、
今の自分の礎が作られた。
夜中まで同期のM氏と
Excel表とにらめっこする日もあれば、
イケメンのN先輩と深夜に腕相撲する日もあった。
(同期のM氏にはホント感謝している。
 記憶力王として彼以上の逸材はいない)
起業するために退職すると腹を決めたとき、
最初に直属の先輩に相談をした。
最初に言われた一言は一生忘れないと思う。
「俺は去る者は追わない。だから全力で応援するぞ」
カッケぇ、カッケぇよ先輩。
先輩の立場で考えれば、仕事量も大幅に増えるし、
色々と大変なことがのしかかるであろうはずなのに
スパッとこの一言。同じ立場だったら言えないなぁ。
いつか必ず恩返ししなきゃいけない恩師の一人です。

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