【ロボット】中の人が電子の世界にのめり込むまで【最強集団】
C言語との出会いと受験
ちょうど中学3年のときに近くの工業高校にて体験学習がありその中の講座にC言語コースがあったのでそれに参加しました。 これが人生を踏み間違えたターニングポイントかもしれませんw そして、高校受験の目標をその工業高校に定め のんびり勉強。
そして2005年の3月に見事合格しました。
ロボットとの出会い
そんなわけでその高校に入って「さぁどの部活に入ろうー」ということになり、新入生発表会(だったかな?)を見に行き その中でもプログラミングの他にも電子回路を作ったりする部活があったのでその部に入りました。 当時はキャリー, インテリジェントカー(通称インテリ), 相撲, そしてマイコンカー の4班がありました。 まぁ4班に別れても相撲のメンバーがマイコンカーと並行してやる人間がいれば、卒業するまでキャリー一筋など、いろんなことをする人間も居ました。
(そんな自分は1年の秋頃までキャリーを そこからはマイコンカーをのんびりと作ってましたw)
マイコンと電子回路の出会い
実は、1年の夏(か秋ごろ)に名古屋の大須にて中古で売られていたノート PC を購入していまして、そんな中マイコンカーにちょっと興味があったのでちょっとずつ開発環境などを揃えて行きました。 それで実際に部活の中で使われていた H8/3048F-ONE を使いながらマイコンとはなんぞや、電子回路に触れ合うようになりました。
まぁ大会にも出たりはしましたが、鳴かず飛ばずの成績だったのは内緒ですw
次回予告[やっぱりプログラムが好き]
まぁロボットは嫌いではないのですがやはりプログラムが好きなんだなぁとわかった自分はプログラムの世界に寄り道することになります。
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