働き甲斐。

前話: 自己紹介をしてみた!
次話: 野球部=坊主

どうもー!重延誠司です!


ぼくが働いているジムは、マッチョになる、ということよりも健康になる、ということを推しています。

なのでお年寄りもダイエット目的の女性も、身体を鍛えたい男性など様々な利用者様がいらっしゃいます。


スタッフとしていろんな世代の方とお話ができて毎日楽しいのですが、ぼくの知識が少ないばかりに質問に自信を持って答えることができず、残念に思うときもしばしば…。


現在は栄養について勉強しているので、以前よりもダイエットの質問にも答えられるようになってきており、モチベーションが上がってきています!

男性の利用者様に、「ここの筋肉を鍛えるには~」といったことは詳しく教えられるのに、他は曖昧…という悔しい思いをしましたからね。


年配の利用者様も、ちゃんとジムに来て教えた通りにやっていると筋肉もついて、健康な身体が手に入ります。
利用者様の身体が変わってくるのを見ることがとてもやりがいに繋がります。



よく「重延くんモテそうだね」と言われますが、お世辞でもすごく嬉しく、ぼく自身の筋トレのモチベーションに繋がっています。本当に!


褒める、褒められるって成長することにすごく重要だとぼくは思います。



重延誠司

著者の重延誠司さんに人生相談を申込む

続きのストーリーはこちら!

野球部=坊主

著者の重延誠司さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。