中米 投資家として飛行機なしの世界一周 その26
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グアテマラ。
首都のグァテマラ・シティは意外に治安が悪くて、バスで次の町に行こうとしたら、バス会社が金を出さないと途中でバスジャックするとマフィアに脅されているため、運行を数日見合わせてるということだった。
仕方ないからチャーター系のシャトルバスで行った。
パナハッチェル
首都のグァテマラ・シティは意外に治安が悪くて、バスで次の町に行こうとしたら、バス会社が金を出さないと途中でバスジャックするとマフィアに脅されているため、運行を数日見合わせてるということだった。
仕方ないからチャーター系のシャトルバスで行った。
パナハッチェル
火山に登山しに行った。
当日、一緒になったスペイン人カップルの女のほうが、途中でやっぱ行かないと言い出したので理由を聞くと、、、
「知らないの?昨日突然の噴火で巨大な溶岩が落ちてきて、登山中の外国人観光客が二人死んだのよ!」
だって。
当日、一緒になったスペイン人カップルの女のほうが、途中でやっぱ行かないと言い出したので理由を聞くと、、、
「知らないの?昨日突然の噴火で巨大な溶岩が落ちてきて、登山中の外国人観光客が二人死んだのよ!」
だって。
途中奇怪な現象に遭遇。
空のかなたで何が起こってるの?
空のかなたで何が起こってるの?
ホントは流れる溶岩が見れるはずなのに、これだけ。
すぐ下にマグマ。
足場が崩れたら溶けて死ぬ。
すぐ下にマグマ。
足場が崩れたら溶けて死ぬ。
アンティグア。
ホンジュラスのコパン遺跡。
結構すごかった。
結構すごかった。
中米の歴史はアメリカから徹底的に搾取され、破壊され続けた歴史だ。
例えばニカラグア。
アメリカはパナマに運河を建設する前、ニカラグアに大陸横断運河を建設しようと計画していた。その関係で運搬業などを独占。ニカラグアは元々経済的な隷属化にあった。
あるとき、ウィリアム・ウォーカーというアメリカ人が現れる。
彼はニカラグアに雇われた傭兵団の一団長に過ぎなかったが、1855年、国内の混乱に乗じて国を乗っ取り、政治指導者を処刑、自らが大統領になる。(元々スペインの一部に過ぎなかったニカラグアが独立したのは1821年。そのほかの中米諸国も大体同じくらいの時に独立。)そして英語を公用語として強制、一度は廃止された奴隷制を復活させる。
しかし中米の真ん中に位置するニカラグアを米国化されれば、その影響は甚大なものになると判断した中米諸国は、さすがに一致団結。
なんとかウォーカーを倒す。
安息もつかの間、1911年、ニカラグアへの影響力行使をあきらめなかったアメリカの支援を受けて、アドルホ・ディアスという男が大統領になる。彼は同国へ進出していた鉱業会社の経理部長だった。(アメリカはニカラグアの大統領職を、一企業の部長程度のものとしか見ていなかったのかもしれない。)そしてほとんど米国に主権を譲渡するような協約を結ぶ。
以後、他の大統領も米国依存の政策を続けた。
そんな折、サンディーノという男が立ち上がる。
彼は中米諸国を働きながら旅して、見聞を広げ、金と知識を蓄え、30歳のときに帰国。アメリカの支配と搾取に苦しんでいる祖国の解放のため、6年間休まず戦い続けた。
そして、ようやくアメリカ海兵隊が引き上げたところで休戦に応じるが、和平条件と今後の国のあり方などについて協議の最中、丸腰のところを、国家警備隊長官ソモサによって逮捕され、秘密裏に処刑されてしまう。国家警備隊は元々アメリカがサンディーノ軍に対抗するために創った組織で、置き土産として残していったものだった。
それ以来、アメリカにとって「馬鹿で扱いやすい親米」のソモサ一族が国を支配権を握る。
ソモサ一族は43年間国を支配し続けるが、大地震によって首都をはじめとして多くの町が壊滅したとき、世界中から寄せられた援助金を着服。これによって反ソモサの気運が広がり、サンディーノの遺志を継ぐ者たちがサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)を結成。ソモサを追い出した。(ソモサはアメリカに亡命。)
国家再建委員会はソモサ一族が不当に支配していた農地を貧しい農民に分配、男女平等、教育制度、最低賃金などの法整備を進めた。
ところがこれで終わったと思いきや、、、
また!
アメリカは経済援助を停止、コントラと呼ばれる反サンディニスタ勢力への資金援助を開始。国際司法裁判所の「機雷封鎖、コントラ支援を含むニカラグアへの攻撃は、国連憲章をふくむ国際法に違反」とする判決を無視し、ついにコントラを隣国のホンジュラス国境から侵入させる。これによって死者は3万人を超え、経済は崩壊、多くの家庭では日に一度しか食事ができなくなった。また、このときコントラに流れていた資金の一部はイランへの武器売却代金で、アメリカの手先となって支援資金の洗浄をしていたのがサレム・ビンラディン(オサマ・ビンラディンの兄)だった。
その後公正な?(マジで?)選挙によって反サンディニスタ勢力が政権をとる。
2006年ようやくサンディニスタのオルテガが大統領になるが、、、
アメリカ次第でまた繰り返される可能性はあるだろう。
もちろんニカラグアは一例に過ぎない。
中米諸国のほとんどが、そんな感じなのだ。
パナマはもともとコロンビアの一部に過ぎなかったけど、アメリカが運河を作りたいがために反政府組織を支援し、独立させた国だ。
グァテマラは中米を支配、半植民地化していたアメリカの大企業ユナイテッドフルーツ社を追い出そうとしたところ、アメリカが送り込んだ反政府組織軍によって政権を打倒され、親米政策を余儀なくされた。
ホンジュラスはもうほとんど完全にアメリカの隷属化にあって、上述のニカラグアやグァテマラへの反政府組織を養成する基地を提供していた。
そしてコスタリカ。
コスタリカは軍隊や兵器があるとアメリカに操作されたりクーデターを起こされたり、反政府組織を作られて国を乗っ取られてしまうため、いっそそれらをなくすことを決めたのである。
こうしてコスタリカは中米でも抜きん出た経済発展と平和を成し遂げた。
僕は別に「反米」じゃない。
反米だとか親中だとか、そういった偏りが最も人を真実から遠ざけることだと思う。
そしてこの文章は要約してかなり端折って書いてるので、資本主義と共産主義の戦いとかそういった点に触れてないし、アメリカが及ぼした影響はきっと悪いものだけじゃなかったと思う。
でも事実は事実。
アメリカは自分たちの言うことに従わない奴ら、自分たちへ利益を提供しない国に対してはどんな手を使っても従わせ、破壊し、搾取し続けてきた。
日本、キューバ、ベトナム、多くの中南米諸国、アフガニスタン、イラク。
そしておそらくイラン。
イラクはアメリカにとっては大したことじゃなかったのかもしれない。
今までずっとやってきたこと。
「パパがやったときは成功したし、パパがやれっていうし。」
今回も大丈夫なはずだった。
でもあまりにもふざけすぎた。
言いがかりで一つの国を破壊し、「何十万人もの人をぶっ殺した」挙句、それが事実無根だったのだから。
「現代人」はよく「今」が最高の状態であると錯覚する。
モンゴルが東アジアから今のハンガリーあたりまでユーラシアのほとんど、馬の時代に自国を横断するだけで何ヶ月かかるんだ?というくらいの領土を支配したとき、一体誰が500年後に世界でもかなり貧しい方の、弱小国になっていると予想しただろう?(南北アメリカ大陸が「発見」されてなかった当時、ユーラシアは世界のほとんど全てだった。)
スペインは大航海時代、北は今のカリフォルニアやテキサスから、南はアルゼンチンまで、南北アメリカ大陸のほとんどを支配していたが、今はヨーロッパでも中進国といった感じだ。
イギリスは七つの海を支配したが、20世紀中盤落ちぶれに落ちぶれた。最近ちょっと盛り返していたが、経済危機でまた当分日の目は見ないだろう。
いつの時代も「現代人」は皆、もうここまできたら変わらないだろう、と考えていたに違いない。
歴史は繰り返される。
祇園精舎じゃないけれど。
傍若無人に振舞って暴れつくしたやつは、必ずしっぺ返しを食らうことになる。
例えばニカラグア。
アメリカはパナマに運河を建設する前、ニカラグアに大陸横断運河を建設しようと計画していた。その関係で運搬業などを独占。ニカラグアは元々経済的な隷属化にあった。
あるとき、ウィリアム・ウォーカーというアメリカ人が現れる。
彼はニカラグアに雇われた傭兵団の一団長に過ぎなかったが、1855年、国内の混乱に乗じて国を乗っ取り、政治指導者を処刑、自らが大統領になる。(元々スペインの一部に過ぎなかったニカラグアが独立したのは1821年。そのほかの中米諸国も大体同じくらいの時に独立。)そして英語を公用語として強制、一度は廃止された奴隷制を復活させる。
しかし中米の真ん中に位置するニカラグアを米国化されれば、その影響は甚大なものになると判断した中米諸国は、さすがに一致団結。
なんとかウォーカーを倒す。
安息もつかの間、1911年、ニカラグアへの影響力行使をあきらめなかったアメリカの支援を受けて、アドルホ・ディアスという男が大統領になる。彼は同国へ進出していた鉱業会社の経理部長だった。(アメリカはニカラグアの大統領職を、一企業の部長程度のものとしか見ていなかったのかもしれない。)そしてほとんど米国に主権を譲渡するような協約を結ぶ。
以後、他の大統領も米国依存の政策を続けた。
そんな折、サンディーノという男が立ち上がる。
彼は中米諸国を働きながら旅して、見聞を広げ、金と知識を蓄え、30歳のときに帰国。アメリカの支配と搾取に苦しんでいる祖国の解放のため、6年間休まず戦い続けた。
そして、ようやくアメリカ海兵隊が引き上げたところで休戦に応じるが、和平条件と今後の国のあり方などについて協議の最中、丸腰のところを、国家警備隊長官ソモサによって逮捕され、秘密裏に処刑されてしまう。国家警備隊は元々アメリカがサンディーノ軍に対抗するために創った組織で、置き土産として残していったものだった。
それ以来、アメリカにとって「馬鹿で扱いやすい親米」のソモサ一族が国を支配権を握る。
ソモサ一族は43年間国を支配し続けるが、大地震によって首都をはじめとして多くの町が壊滅したとき、世界中から寄せられた援助金を着服。これによって反ソモサの気運が広がり、サンディーノの遺志を継ぐ者たちがサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)を結成。ソモサを追い出した。(ソモサはアメリカに亡命。)
国家再建委員会はソモサ一族が不当に支配していた農地を貧しい農民に分配、男女平等、教育制度、最低賃金などの法整備を進めた。
ところがこれで終わったと思いきや、、、
また!
アメリカは経済援助を停止、コントラと呼ばれる反サンディニスタ勢力への資金援助を開始。国際司法裁判所の「機雷封鎖、コントラ支援を含むニカラグアへの攻撃は、国連憲章をふくむ国際法に違反」とする判決を無視し、ついにコントラを隣国のホンジュラス国境から侵入させる。これによって死者は3万人を超え、経済は崩壊、多くの家庭では日に一度しか食事ができなくなった。また、このときコントラに流れていた資金の一部はイランへの武器売却代金で、アメリカの手先となって支援資金の洗浄をしていたのがサレム・ビンラディン(オサマ・ビンラディンの兄)だった。
その後公正な?(マジで?)選挙によって反サンディニスタ勢力が政権をとる。
2006年ようやくサンディニスタのオルテガが大統領になるが、、、
アメリカ次第でまた繰り返される可能性はあるだろう。
もちろんニカラグアは一例に過ぎない。
中米諸国のほとんどが、そんな感じなのだ。
パナマはもともとコロンビアの一部に過ぎなかったけど、アメリカが運河を作りたいがために反政府組織を支援し、独立させた国だ。
グァテマラは中米を支配、半植民地化していたアメリカの大企業ユナイテッドフルーツ社を追い出そうとしたところ、アメリカが送り込んだ反政府組織軍によって政権を打倒され、親米政策を余儀なくされた。
ホンジュラスはもうほとんど完全にアメリカの隷属化にあって、上述のニカラグアやグァテマラへの反政府組織を養成する基地を提供していた。
そしてコスタリカ。
コスタリカは軍隊や兵器があるとアメリカに操作されたりクーデターを起こされたり、反政府組織を作られて国を乗っ取られてしまうため、いっそそれらをなくすことを決めたのである。
こうしてコスタリカは中米でも抜きん出た経済発展と平和を成し遂げた。
僕は別に「反米」じゃない。
反米だとか親中だとか、そういった偏りが最も人を真実から遠ざけることだと思う。
そしてこの文章は要約してかなり端折って書いてるので、資本主義と共産主義の戦いとかそういった点に触れてないし、アメリカが及ぼした影響はきっと悪いものだけじゃなかったと思う。
でも事実は事実。
アメリカは自分たちの言うことに従わない奴ら、自分たちへ利益を提供しない国に対してはどんな手を使っても従わせ、破壊し、搾取し続けてきた。
日本、キューバ、ベトナム、多くの中南米諸国、アフガニスタン、イラク。
そしておそらくイラン。
イラクはアメリカにとっては大したことじゃなかったのかもしれない。
今までずっとやってきたこと。
「パパがやったときは成功したし、パパがやれっていうし。」
今回も大丈夫なはずだった。
でもあまりにもふざけすぎた。
言いがかりで一つの国を破壊し、「何十万人もの人をぶっ殺した」挙句、それが事実無根だったのだから。
「現代人」はよく「今」が最高の状態であると錯覚する。
モンゴルが東アジアから今のハンガリーあたりまでユーラシアのほとんど、馬の時代に自国を横断するだけで何ヶ月かかるんだ?というくらいの領土を支配したとき、一体誰が500年後に世界でもかなり貧しい方の、弱小国になっていると予想しただろう?(南北アメリカ大陸が「発見」されてなかった当時、ユーラシアは世界のほとんど全てだった。)
スペインは大航海時代、北は今のカリフォルニアやテキサスから、南はアルゼンチンまで、南北アメリカ大陸のほとんどを支配していたが、今はヨーロッパでも中進国といった感じだ。
イギリスは七つの海を支配したが、20世紀中盤落ちぶれに落ちぶれた。最近ちょっと盛り返していたが、経済危機でまた当分日の目は見ないだろう。
いつの時代も「現代人」は皆、もうここまできたら変わらないだろう、と考えていたに違いない。
歴史は繰り返される。
祇園精舎じゃないけれど。
傍若無人に振舞って暴れつくしたやつは、必ずしっぺ返しを食らうことになる。
グァテマラ北部の町、フローレス。
ティカル遺跡に近い町。
ここでは景色のいい部屋を取ったんだけど、宿のスタッフが超面白い奴らで、かなり楽しめた。
ティカル遺跡に近い町。
ここでは景色のいい部屋を取ったんだけど、宿のスタッフが超面白い奴らで、かなり楽しめた。
ティカル遺跡
かなり暑い。
かなり暑い。
ベリーズは首都ベリーズ・シティをパスして、そのままキー・カーカーという島へ。
ちなみにベリーズは、イギリスがグァテマラから不当に奪い取ってできた国なので、中米で唯一英語が公用語です。
人種も他の国はアステカ・マヤ系のネイティブの人か、その人たちとスペイン系の混血、メスティソがほとんどだけど、ベリーズは大体黒人。
だから国境を渡った後のギャップが結構ある。
下の写真はキー・カーカーへの船の途中。
誰が住んでるの?
ちなみにベリーズは、イギリスがグァテマラから不当に奪い取ってできた国なので、中米で唯一英語が公用語です。
人種も他の国はアステカ・マヤ系のネイティブの人か、その人たちとスペイン系の混血、メスティソがほとんどだけど、ベリーズは大体黒人。
だから国境を渡った後のギャップが結構ある。
下の写真はキー・カーカーへの船の途中。
誰が住んでるの?
外はとても暑いけど、水につかれば気持ちいい。
町にはほのぼのが一杯。
ホントはキー・カーカーでシュノーケリングをするつもりだったんだけど、事情があって近くの本土側の町、サン・ペドロへ。
ここでシュノーケリング。
残念ながら水中の写真が撮れてない。
でも海の中は自分の体長を超えるデカさの真っ黒なサメや、海亀やエイがいて、すごかったのなんのって。
興奮しっぱなしだった。
コスタリカは陸上生物だったけど、ベリーズは水中がヤバイことになってる。
ちなみにみんな安全な動物。
巨大サメと一緒に並んで泳ぐこともできる。
特にエイはおとなしいうえにあんま人間を怖がってなくて、近づいてきたのを抱きしめるとおとなしくなる。
ただ、サメはどうみても目が殺人鬼の鋭さなので、ちょっと怖かった。
船の上から撮ってこれだから、海に潜ったらどれだけすごいか。
ここでシュノーケリング。
残念ながら水中の写真が撮れてない。
でも海の中は自分の体長を超えるデカさの真っ黒なサメや、海亀やエイがいて、すごかったのなんのって。
興奮しっぱなしだった。
コスタリカは陸上生物だったけど、ベリーズは水中がヤバイことになってる。
ちなみにみんな安全な動物。
巨大サメと一緒に並んで泳ぐこともできる。
特にエイはおとなしいうえにあんま人間を怖がってなくて、近づいてきたのを抱きしめるとおとなしくなる。
ただ、サメはどうみても目が殺人鬼の鋭さなので、ちょっと怖かった。
船の上から撮ってこれだから、海に潜ったらどれだけすごいか。
海に気を取られて町の写真を撮るのを全然忘れてたんだけど、ベリーズの海沿いの町ではゴルフカートが基本。
一時間もあれば一周できるような町をみんなゴルフカートで走っていて、それがまたほのぼのしたいい雰囲気を出してる。
一時間もあれば一周できるような町をみんなゴルフカートで走っていて、それがまたほのぼのしたいい雰囲気を出してる。
ベリーズは人もみんな陽気で気さくで、面白い変人も一杯いて、ホントにいい国だった。
海がとにかくヤバすぎる。
本当はブルーホールっていう有名なダイビングスポットがあるんだけど、今回はやらなかった。
ダイビングの免許は持ってるんだけどもう何年もやってなくて、しかも耳抜きが苦手で血を吐いたこともあるので、ちょっと英語でダイブするのは不安だったから。
でも英語覚えたらまた来て絶対行きたい。
海がとにかくヤバすぎる。
本当はブルーホールっていう有名なダイビングスポットがあるんだけど、今回はやらなかった。
ダイビングの免許は持ってるんだけどもう何年もやってなくて、しかも耳抜きが苦手で血を吐いたこともあるので、ちょっと英語でダイブするのは不安だったから。
でも英語覚えたらまた来て絶対行きたい。
著者のRyuya Ogawaさんに人生相談を申込む