アメリカの野球は、なぜ、こんなにも面白いのか? 2

前話: アメリカの野球は、なぜ、こんなにも面白いのか? 1
次話: アメリカの野球は、なぜ、こんなにも面白いのか 3

さあ、ボールパークに、足を踏み入れよう。


テロ対策のための荷物検査を受けて、チケットだして、そして、はやる気持ち抑えきれず一目散にグラウンドを一望すべくスタンドへ…とはならない!


スタンドへ続く階段駆け上がり、球場の、緑の芝生が、眼前にブワ〜と広がる時の高揚感!…てなものは、どうもこちらには、ないらしい。たぶんグラウンドを神聖視するのは、日本だけ?あまりにも、フェンスもネットも高すぎて、精神的な敷居もたかくて、グラウンドレベルは、一般人が立ち入れない神聖な場所、それが日本の常識。

アメリカでは、ボールパークのグラウンドは、そこらへんの、野っ原の延長上にある、後で述べるけど、誰でも立ち入れる場所なんだな。物理的なフェンスと、精神的な敷居もものすごく低い。

だから、チケットだして最初にダッシュするのは、ホットドッグスタンド!
まずは、メシを手に入れてから、となる。あるいは、グッズショップ、メジャーでもそうだけど、アメリカでは、ホームチーム応援のみ!ごくごく少数のアウェーのファンは肩身が狭いこと狭いこと。まぁそれでもファン同士の酔っ払いのケンカになることはまず無いけども。

グラウンドレベルより先に向かうホットドッグは、ボールパークの定番。

ていうか、メシらしいメシは、ホットドッグくらいしか置いてない、けどこれが抜群にうまい!

ホットドッグしか置いてない理由は、たぶんアメリカ人気質によるもの。

ベースボールは、ナショナルパスタイム。直訳すれば国民的娯楽、余暇!楽しみに来てる場所で、めんどくさいことは、一切したくないのが、こちら流。

サンドウィッチを細々たべたり、手が汚れる巨大バーガーより、ホットドッグをバグっとひと飲みした方がめんどくさくない。それにこれも後で触れるけど、もひとつの定番はピーナッツね。

出す方の店も、ハンバーガー焼いてつくって、とかやるより、パンにフランクフルト挟んでハイっ、の方が回転上がって、客が並ばずに済む!アメリカ人、ボールパークで並んで待つなんて、最も嫌いそう。

ケチャップ、マスタードは、セルフだし…これはめんどくさくないのかな?
ただ、自分の好きなだけかけれるから、いいのか。

で、グラウンドでの試合前練習観る楽しみは???って…そこ、確かに気になるけど、それは、グラウンドレベルを一目見たときの衝撃をこの後書くので、その時に!!

続きのストーリーはこちら!

アメリカの野球は、なぜ、こんなにも面白いのか 3

著者のAzusa Aragakiさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。