【My Story】第十三話 再起をかけた復活劇 「本来のじぶんを取り戻す」

1 / 2 ページ

前話: 【My Story】第十二話 独立とドン底「大海原の厳しさと、再び訪れた冬」
次話: 【My Story】第十四話 スピリチュアルとの再会「見えない世界との再会」

前回は、経済の合理性を追求した結果、

結果的に軌道修正せざるを得ないところまで進んだところまでをシェアした。


ここからはその続きを話そうと思う。


これまでのストーリーはこちら



季節は、冬。


2018年、2月頃の話だ。



僕は必死にもがいていた。



自己投資に次ぐ自己投資により、

毎月の支払いは50万円以上になり、



累計の借金は相当な額になっていた。



稼いでも稼いでも、支払いへと消えていくお金。

人がお金に見える、ということはこういうことを言うのだと思う。


いかにして売上をあげるか、ということばかり考えるようになっていた。




「一体、何のために仕事をしているのか?」




そんな声が聞こえた。





自分が救われたコーチングで人の役に立つのではなかったのか?


なのに、なんだ、このみっともない姿は・・





真冬の部屋で、

ただただ、呆然とした。




鳴り止まない電話、

山のような請求書、

失われる自尊心、自己肯定感




なかなか抜け出せない泥沼からの転換。

それは、急に訪れた。




大転換

当時僕は、ポジショニングや、商品づくりといった、
いわゆるマーケティングを極めようとしていた。

そのための起業塾にいたこともあれば、
コンサルティングを受けたこともある。


しかし、どうにもしっくりと来ていなかった。

何かが、違う・・・



この時期は、色々ありすぎて、
書ききれないが、


ポジショニングなんて、小さな枠に収まるものじゃない。

ということだけははっきりしていた。



本来すべての存在は、もっと大きな高次の存在であり、
偉大なエネルギーである。



どう生きるか。
誰の役に立つか。
何のために生きるか。


そこに真剣に向き合い、生きさえすれば、天命に導かれるのであった。


僕は、マーケティングが役に立たない、という立場ではない。


この資本主義の世の中を生き抜くために、必要な学びだと思う。


しかし、それを学んだからといって、国を治められるわけでもなければ、
己を治められるわけでもない。



本当に大事なのは、自己の修練、
つまり己を修めることだった。


そのことに気づくのは、まだ先のことだ。



体調を崩す

僕はただただ、目の前のことをこなしながら、

著者の市田 直也さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。