誉言の書 Vol2

前話: 誉言の書 Vol1
次話: 誉言の書 Vol3
あなたが何かそのこれまでに蓄積してきた悔しい思い、悲しみ、そしてまた辛かった思い、そういったものが今本当に根っこから一掃されていく、そういった時を迎えています。そしてそれらがこう一つ一つ本当にこう何かこう今まではその抜いても抜いても根っこまで取れてなくて、なんかこう浮上してくる事があったかもしれない。だけれどもこれからは本当にその根っこから根こそぎそれが掘り起こされて、そしてさらにそれが根本から本当に根の根から取れていく。そして本当あなたが晴れやかな気持ちで新しい自分自身の道を切り開いていきます。その新しい道筋には、あなたが本当にこうはっきりと見えてくる、これまでは何かその自分の中でも優柔不断で決めかねていた物事、または迷い、そして何かその選択を人に任せていた、そういった部分がこうほんとにはっきりと自分の中で明晰にそしてその雲がかかったようなものがサーっとそのほんとうに雲や霧が綺麗に晴れ渡っていくかのようにはっきりとあなたの道があなた自身で見えてくることでしょう。そしてあなたはその本当の道を歩き始める、そしてその蓄積した憎しみであったり、なんかそういった負の感情、そういったものがどんどんどんどん通り過ぎていく、そしてその先にはお花畑があるようにその本当に綺麗なものを見ながらそして心をワクワクと浄化されながらこう歩んでいく。何か本当にその魂が昇華され、進化していく過程すらも綺麗なものへと浄化されていく、その浄化する過程、そのプロセスも楽しみながら喜びながら進んでいける。そういったあなたの本来の姿で進んでいける事でしょう。これから本当にこう一つ一つの楽しみ、喜びが今までと同じ事が起きても深いレベルであなたが受け取っていけることでしょう。そしてまたその見えなかった物事のその裏側、または根底にあるものも深く深くあなたがそれを受け取り、そしてそれを感謝する。あなた自身のその感謝が本当に奥深くに染み渡っていく、そういった時期を迎えていきます。
これから本当にあなた自身の幸せとは何か、また喜びとは何か、感動とは何か、そういったものを一つ一つあなたが受け取り、宝物としてそれを育んでいきます。

続きのストーリーはこちら!

誉言の書 Vol3

著者の梶浦 亜女里さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。