自分と対話しないと世の中に飲まれて 思考を雁字搦めにされ死んじゃう件について

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著者: 涼磨 中村

自分と対話しないと

死んじゃうよぉ><////




今年の5月ごろから

ノート書きを

はじめました




日々思ったことや


高々と掲げあげた熱き志


個人的な

どうでもいい思想や


1日のファインプレー集


あとちょっと日記。



などなど


お気に入りの

ボールペンでガリガリ

書いてきたんですけど


やっぱりやってて

よかったです



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見返すたびに
忘れていた自分を
思い出す


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人間って

本当に忘れる

生き物なんですよ(今更)


どれだけ高い志を

掲げあげても


3日、1週間、1ヶ月1年と

気づけば 熱も冷め

すっかり忘れているんです


もう怖いくらい。




スッポリ脳みそから

抜け落ちているんですよね




だって


年始に決めた

目標とかって

覚えてますか?


僕は覚えていません

(大を声にして言います)


(ᵔᴥᵔ)<ダイッ!



ですが、そんな


熱き志や年単位の

野望溢れた目標などを


ノートに

書き込んでおくと


見返した時


「ああ、そうだそうだ

 俺はこれをしたかったんだ」


と思い返すわけです

(ものすごく当たり前のことですが

 めちゃくちゃ大事)




・その野望は何だったのか


・その野望のために今を何をしてるのか


・現状はどんな感じなのか


これら全てが

明瞭になります

(もうそれは それは凹むくらい)



いやはや、便利な道具です。




このように自分と

対話する時間を

作っておかないと


自分を見失う

可能性があるのです


迷子になっちゃう。



あれ?俺どこ?って



もうこれほど怖いことって

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