省エネ転じて福となす 3.2.3 情報発信

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 私の場合は情報発信、自らの仕事や成果あるいはニュースなどを発信することは経済的貧しさを克服する創意工夫の一つとして結果的に生まれたものです。

 節電や省エネルギーの装置として節電虫(益虫)を1994年に開発しましたが、知人や友人だけに知らせるだけでは販売云々というレベルには到達し得ませんでした。何とか省エネルギーに対する私の思いを、そしてその思いを具現化した節電虫(益虫)を広く多くの方に知っていただくにはどうしたらよいかと考えまし。その結果として、自らマスメディアに向かって情報発信すること、そしてインターネットで情報掲載発信することが効果的であろうと思い、行動に移しました。

 電話帳で新聞、ラジオ、テレビ各社の住所を調べ、ワープロで作ったKECニュースを年間数回配布しました。同じKECニュースは名刺交換した方にも配布しました。節電・省エネルギーに対する私の考えは関連するメールリンクに流して発表しました。     その結果として、NHKの科学文化部からの取材、日刊工業新聞社からの取材、地方経済雑誌から取材いただきました。取材が取材を呼ぶという形になったわけです。

 このような紹介報道に加えて、私自身も地域のラジオやテレビ番組を制作放送し、その番組中に節電虫(益虫)をプレゼント提供しました。このように認知度を高めるための情報発信を可能な限り今でも行っています。

 中小企業はCM料金を支払ってPRする資金はありません。商品やサービスがCMでの宣伝に値するのかも不明なのです。リスクを避けるためにはニュースとしてマスメディアに取り上げていただく方が多少時間を要しても安全で効果があります。


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