top of page

第5章 節電虫(益虫)の両親  5.5 父親(節電虫開発者)の横顔(2);なんでも屋

Image by Olia Gozha

節電虫(益虫)の開発者となった私が節電虫(益虫)の開発以前は化学、英語を使って仕事をしていたということは前述しました。極小企業の気楽さ(?)と多趣味な人間性が相まって、私は節電虫(益虫)開発以降も持ち込まれる色々な種類の仕事に手を染めてゆきました。例えば、英検の面接試験委員、文化教室や学校の英会話講師、大学の非常勤講師、広島県の技術アドバイザー、ジェトロのアドバイザー、ラジオのパーソナリティーやテレビのキャスターなどです。(https://1drv.ms/b/s!Ai_aaa4f_vZzgYQ0hIKr7zbaJuZgDQ

しかし、受け入れたすべての仕事を永続的に続けることは不可能です。原則は「なるべく断らないこと」、「期限を設定して始めること」、そして「上手に、相手と自分に損害を与えず辞めること」です。現在(2005年当時)は流行(?)の産学官連携による「電話deロック」の開発を行っています。この開発事業は株式会社功機、KYオープンのご協力、広島県東部工業技術センターのご支援をいただき、広島県産業創生補助金採択事業として2006年3月末日完了予定(当時)です。

写真データ、写真資料は以下のサイトを参照下さい。

https://www.facebook.com/ElectricitySavingNo.1

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page