まどかマギカ。さやかと杏子。まどかとほむら。マミは先輩ポジション。深入りしないできたメンバーが、魔法少女となり友情へ。ところが闘う魔女は闇堕ちした魔法少女だった話

前話: 記憶にございません!三谷幸喜の映画は何が面白いってブラックユーモア満載。現実の痒い問題点に笑いで切り込んでいくのがいいの!
次話: 忠犬ハチ公のように、祖父の付き人をし、15歳で祖父を転落死で失い、恋愛偏差値低いまま大人になると精神年齢15歳で止まってる話

ベクトルの向きが変わると正義と悪の根源は、同じというホラー。


 誰かの願いを叶えるために、魔法少女になる。

 嫉妬や憎悪、絶望の魔女が世界を滅ぼしていく。
その魔女を倒すのが魔法少女。

 闘い疲れ、絶望したとき
【魔法少女が魔女へと闇堕ち】する。

つまり
最初からキューべーに
魔女として回収されるストーリーなのだ。最初から。
キューべーは
なにも【魔法少女になってよ】とは、言ったけど
【魔法少女になって世界を救ってよ】とは、言ってない。

日本語は恐ろしい。怖い。

 抽象的な言葉はどうとでもとれる。


 世の中もそうかもしれない。

正義とおもってしていることが
誰かを攻撃していただけだったりする。

反撃のルルーシュというアニメがあるけど

ルルーシュは最終的に悪ゼロになって処刑されるけど

 実は【最大の英雄】だったりする。

  みんな全ての【背景】が見えていない


 ジグソーパズルのようにひとつひとつのピースでは、わからない。

 想像しろ。

 完成図を。
見誤るな。
 【敵だと思っていたら味方】なんてこともある。見極めを間違うと
地獄だよ。

続きのストーリーはこちら!

忠犬ハチ公のように、祖父の付き人をし、15歳で祖父を転落死で失い、恋愛偏差値低いまま大人になると精神年齢15歳で止まってる話

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