忠犬ハチ公のように、祖父の付き人をし、15歳で祖父を転落死で失い、恋愛偏差値低いまま大人になると精神年齢15歳で止まってる話

前話: まどかマギカ。さやかと杏子。まどかとほむら。マミは先輩ポジション。深入りしないできたメンバーが、魔法少女となり友情へ。ところが闘う魔女は闇堕ちした魔法少女だった話
次話: 夢を妨害する人とは居られない。自分の理解者、応援者といる決意。YESマンという意味じゃない。

共依存は、いけない。

抜けられなくなる。

私は自営業社長で村会議員で180cmの和装のシブメン祖父の忠犬ハチ公に物心ついたときからお供をしてきた。
ずっと一緒で。

 小学校も祖父につきあって温泉で療養1週間とか、でズル休みのようなことをしていたがためにクラスでめちゃくちゃ浮きまくっていたし

 祖父の知り合いの社長さんところへ一緒についていき、社長さんたちと話していたので同世代と話が合わない。

 社長、議員と話したり交流するのではなく、普通の子ども時代を過ごしていたらまた違う未来があった。
会ったり話したり、普通の子どもが出来なかったであろう体験をしてきた。

 その経験が生かされたのか

 大人になってからも、相変わらず不思議な縁に巡り会う。

 人が人を呼ぶ。
向上し続けていれば【自分に似た人が寄ってきます】例外なく。

例外ない。寄ってくるが裏切ってくるなら、自分も相手に心を開いてないし、上辺しか見てないなら、上辺しか見ない人しか寄ってこない。

【寄ってくる人をみれば自分や性格、人柄、人間性が分かる】ということだ。


 【類は友を呼ぶ】

付き合う人を変えたいなら自分が変わるしかない。自分と同じレベルの人しか出会えない。


 繰り返す。

【自分と同じレベルの人しか寄ってこないし周りにいない】それが現実です。

もしも【周囲に恵まれて人間関係に恵まれているなら】
【貴方の人間性】に他ならない。
自信を持っていい。

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