推理オタクの私と私の担当制歴からの頼れる人脈を舐めてはいけない話
すぅー。
推理オタク、逆転裁判、金田一少年の事件簿、名探偵コナンをただみるだけじゃなくて、推理小説読み漁り、東野圭吾、やミステリーホラー。
それでも私以上に推理オタクは、いるだろう。
火曜サスペンス劇場しかり、ミステリー好きに喧嘩を売るということは、自分が【犯人】と特定されない自信がおありのようだ。
ほほう。
【消去法】だ。
犯人を特定するときに、まずは【消去法】で消していく。ただ、この時に真っ先にアリバイあって消える第一人物も必ず怪しいので注意。
あとは金田一少年の事件簿の
【地獄の傀儡師】のような人物がいないか探るのだ。
【自分の手を汚さずにマリオネットのように第三者を操り気に入らないやつを引きずり下ろす悪魔】が世の中に一定数存在する。
ただ
こういうのは【構うと調子に乗る】
遊んで欲しいから、やるのだ。子どもみたいだ。
どうした?
寂しいのか?
私になら、いい。
他に迷惑かけるのなら。
私が相手をするから、直接訪ねておいで。
私の人脈を使えば、それなりに君が困る展開を起こすこともできるんだけど、私が怖いからブロックしちゃうんだよね?
私に脅威を感じていて
私を困らせたいようだけど。
さあ、おいで。怖くないよ(ナウシカ口調)
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
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