君の知らない物語。2chに実名で書かれ、書いた人しか知らないことを話す高校の同級生(女)が犯人。犯人は灯台もと暗し。敵は敵のような雰囲気でいない話
2chに卒業アルバムの住所録と実名を嫉妬で書き込んだ女がいる。
私が21歳のときの話。
私が【某エッセイの全国出版】なんぞしたせいで
全国模試ほぼ1位の才女の逆鱗に触れる。私が1番よ、の女のプライドを折ってはいけない。男もしかり。
徹底的に叩きのめしにくる。
だがな?!
【嫉妬して何してもいいわけじゃないんだよ】
相手を傷つけておいて
【嫉妬でついウッカリ】じゃ済まされない。
全国出版といえど、知名度の低いエッセイコンテストで公募ガイド。
だけど文芸部の同級生には、嫉妬された。充分に。
私の実家の電話は鳴りっぱなし。
なんで2chに書くんだよ!どうなるか想像しろよ!卑怯すぎる。私なら嫉妬しても絶対書かない。器がちっせえわ!
母親はノイローゼに。
私の大切な家族を傷つけにきた。
私の大切な家族や友人、神推し、推し、読者、リスナーを
傷つけにくるやつが、私は怒り心頭すぎて、フィットボクシングでアッパーしたくなるレベル。
直接私に喧嘩を売ればいいのに
私の大切な人にやる。
悪意、しかない。
私はそれで気まずくなって大切な人を失う。
私がどうすればダメージをうけるか知っててやるのは、人としてどうなんだ?!という話になる。
ただ、これでボロボロになって終わりだと思うべからず。
私は深海の底まで沈没するけど
落ち着いたら必ず【浮上】して
やられたらやり返す!
守り抜く。大切な人を。
【家族も恋人も神推しも推し】も。
セーラームーンを守り抜く
セーラー戦士のように。
館花 琴音の文章を舐めてはいけない。
伊達に選ばれ続けてない、私の文章力を死ぬほど思い知ることになるがいい。
著者の館花 琴音さんに人生相談を申込む