ママ友でもあり、仕事の上司にもなるリーダーに、厳しく、でも、愛のある言葉をいただき、解散したあと
・・・やはり泣いた。
リーダーの前で泣くのは恥ずかしくて泣けなかったけど、泣いた。悲しいのもある、悔しいのもある、だけど嬉しいのもある。
私は女性集団から【ハブ】られることが多かった。【先輩に対しての言葉遣い】あと【馬鹿にしてるの】という
(※先輩を面白いという書き込みが失礼に当たる、馬鹿にしているという注意がリーダーへ。そして私へ注意が。面白いといわれて喜ぶのはオモカテ女子か、変人か女芸人だと知る。私は嬉しいけど普通の女性は馬鹿にされたと感じるのか)
書き手としてあるまじき、だけど
【グループLINEの立ち位置】
そして【女性の集団、先輩への言葉遣いや態度】は、気をつけないといけない。
ただ、私の努力や真面目さも伝わってるのも聞いた。コツコツ、コツコツ毎日やっている成果のでない【努力】を。
みんな見てくれていて
【一緒にずっとやっていきたい、だからこそ注意する】んだと。
厳しくもなるんだと。
逃げるなって。
【人間関係】から。逃げたく、なる。
小学六年生の私は、虐めにあって、自殺未遂をしたことが、ある。
死んだら楽になる。外で倉庫の(実家自営業で倉庫がある)格子窓に
ロープを括り付けたそのときに
光が、刺した。月明かりが、照らしたのをみて、見上げたら
見事な【満月】だった。
太陽に、なれない。
目立つことが苦手。輪に入ることも苦手。
LINEのコメントや配信中のコメントも失礼なことを言っていないかな。
仲良くしてても
【賞】をとった次の日に
みんな背を向けて、ひとりぼっちになる。
銀魂の掟は破るためにある、の
【伊藤鴨太郎】のラストをみたとき。
私、は、自分が欲しかったのは
【賞】じゃないのかもしれない、と
思ったことがある。
【仲間が欲しかった】んだなって。
逃げたくなる、けど。いまだに。
踏みとどまる。
ここで。Storysで。Spoonで。
職場でも。
【結果が出るまで】に
【苦手分野を克服】出来たらいいよね。
私の文章を気に入ってくれたら
お願い。私を貴方の【仲間に入れて】ください。お願いします。


