心の壁。ATフィールド全開。山崎理恵先生の教え。
前話:
開き直る。
検索 【Amazon Kindle 山崎理恵】といえば
電子書籍で何度も【1位】をとる。
絵本や出版物もある。
プロ作家、【山崎理恵】先生が検索であがってくる。
山崎理恵先生は
塾の講師の経歴があり、塾の経営の経験もあり【カウンセリング】もするし
【文章講座】も開いています。
何度か私の【文章で賞をとるたび仲間はずれ】の経験の相談にのっていただき
いまではTwitterでフォロー、フォロワーとして私も理恵先生も友人のように絡ませていただける時間があります。
決して友人ではなく、【師匠でありメンター】です。依存しては、いけません。
オマージュします。
理恵先生は【文章で導いていく講師】なのです。私が迷う時、不安な時、苦しい時
【霊感も強くインスピレーション能力もある】ので
説明がつかないのですが
【私が欲しい言葉や文章】を作成して記事にしてアップロードしてきます。
すぐ【援護射撃】してきます。
私は、自分も【神推しや推し】に対してこういうことが出来るような人間になりたい、なる、と決意してツイートも記事も書いてきました。
心の守り方としては
【悪意のある言葉をシャワーのように浴びせられても、自分を守るオゾン層のようなバリアがあって、受け取らなければ跳ね返りますよ】
【跳ね返るイメージをして受け取らないでください、ことねぇさん】といわれ
その通りにしてきました。
【術返し】のようです。
【悪意を受け取ってはいけません】
注意だよ、あなたのためだよ
というのは【大抵その人のため】だったりすると、山崎理恵先生から教わりました。
なので、その場は
【素直に聞く】ことです。
それを言ってきたひとに感謝することです。その人は言わないと【自分が不安になる】から言い放つ。
【安心を返して】いくと収まります。
悪意は【その人が不安になり八つ当たり】していることが、あります。
私は昔から
【私に酷いことをした人は、例外なく悲劇的な結果】をだしており、【因果応報】もあながち間違いでないことを、見聞ききて実感しています。
自分のしたことは、自分に還る。
魂のルフランですよ。
酷いことは、言わない方がいい。言いたくなったら天井にむかって独り言として叫んで処理してスッキリして。進むといい。
心の壁、ATフィールドは、使うべきところで使い、自分を護りましょう。
愛のある苦言なら大丈夫。受け取ればいい。悪意なら【そっくりそのまま返します】相手に。
相手に、返すだけ、です。
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