ファンレターをDMで送る頻度。

前話: 寿命。
次話: 大勢集まる場所が苦手。配信の場合は大きな企画でアクティブ多い枠にいるのが緊張する。

 女性配信者さんにDMし過ぎて

ブロック、されたことがあります。

好きすぎて、メンヘラしてしまい、結果として私は自分から離れることにしました。

 相手を追い詰めてしまったことを、後悔しました。異性ならとんでもない誤解を招いたであろう。

 いくら【声が好きでも】
相手にも生活があり、負担になるような
絡み方やコメント、DMをしては、ならないことを、学びました。

  ファンレターのつもりで
twitterのDMを使うべきじゃないのかもしれない。ファンクラブのファンレターのような感覚で、私は使ってしまっていて


 それから、【業務連絡】中心のDMに控えてきた。

 悪意のあるDMを送ったことは、ない。

 だけど
知らない人や好きでもない、いち、リスナーからファンレターが届き続けるのは

相手によっては、負担になるのかもしれない。

 私は過去にも
【文通】をしたり
【気持ちを恋文のようにしたためて、推しへ贈る】という奇異な性質がある。

 文章で気持ちを相手に伝える、ことが私にとって【感情表現】で

話すことは、得意じゃない。

 あと【この人なら私を受け入れてくれる】と【確信】を持たないと絡みにいけない。


 凸あがりも
【相手の望むものを提供する自信がない】ときは、凸上がりも、出来ない。


 恋も、いろんなことが奥手で。


 それでも、この1年間

私が神推しや推してきた人達は

【私に自信をくれました】

 私は、成長が【亀】です。

ウサギとカメの【亀】です。でも亀だからこそ【うさぎ】が油断したらいつの間にか抜かして

先にゴール、させて頂きますので
【油断大敵】ですよ。
どうぞ、私に油断されることがありませんように。

私はきっと 貴方の
良い地獄の傀儡師になります。 
言葉で貴方をいい方向へ導きます。

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大勢集まる場所が苦手。配信の場合は大きな企画でアクティブ多い枠にいるのが緊張する。

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