推すことと、推しがしていても苦手なものは、苦手なことは【別問題】
私は、推しさんの作品を全部聴けません。全部受け止められません。
好きなひとや友達のことに関しては
【全部受け止めます】が。
推しがする人の作品全て愛せるのかというと
【出来ることと出来ない】ことがある。
みんなはどうですか?
私は、思う。
好きなひとや推しさんがやることでも
【苦手なものは苦手】なんだと。
それはなんで苦手なのか、ということも。
私は、20代前半、男友達から2人っきりなり、カラオケ屋で襲われかけたことがあります。信頼していたので、そうならない自信があったけど、男は性欲の前では動物のようになることも知りました。私の詰めの甘さで。
もちろん、彼氏がいないから、別に構わなかったかもしれませんが。
無事だからよかったということではなくて、トラウマ案件です。一時フラッシュバックがありました。
それから彼氏ができるまで、私は
【ガードが硬くなりました】
いくつになっても、自意識過剰といわれても、異性と2人っきりになるときは
【その異性と恋人になってもいい】と思った時のみです。
これから先も
好きなひとと父親や身内と自分の息子以外に【異性と2人っきり】になることは、自分からは、ありません。
そして、シモカテ、アダルト関連に関しては私も大人なので、理解しているし、否定もしないし、私以外が楽しむ分に関しては全く構いません。
が、私は今後も
これらのジャンルに関しては
触れません。
そして聴きません。食わず嫌いかもしれないけど
傷口に塩を塗り込む必要もないはずです。
もうアラフォーですから
今後は、私に需要のないカテゴリーだとも思っています。
私は今後も
女性として女を出すことはあるけど
それは好きなひとただ1人に刺されば良くて
配信者としては、
【声劇】以外にエロを求められても
声劇は、演技のひとつとして、やりますが。
乗り越えたくても
自分が思うよりも
心の傷は見えないので、平気な人をみると羨ましいです。
性は、本来、避けなくてもいいものにも思います。
ちゃんと子どもたちに【性教育】をしましょう。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
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