精神状態と流星群。
子どもを私が毎日送迎。
上の子は小学校2年生なのに。
仕事は、暗黙の了解のノルマ2件があり、とれないと最低月給。
それは、仕方ない。これは、私が選んだ人生。自分が決めたことだから。
それでも精神的に追い詰められているのか、試験の日に朝から激痛。
冷や汗。
市販薬が、効かない。
・・・行かないと。
私、約束がある。また破ると思われたくない。
どうしても、叶えたいことがある。
どうしても、伝えたいことがある。
たとえ、結果、ダメでも。
やるって決めたことが、あるの。
試験もそう。
小説もそう。
会いたいひともそう。
待ってて、くれる、かな。
私はいつも、星空の下で独りで
流星群を眺めている。
彗星が、流れていくのを、みている。
いいな。みんな、夢が叶っていく。
あの星に混ざりたい。
【ついてきて】って
声が聴こえるんだ。
星から聴こえるんだ。
きっと、あそこには
私の推しさんや友達が、いるんだと
思うから。
体調が良くなったら逢いにいきます。
再会、したい。
縁のある、人達へ。
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