読者とリスナーへの愛は負けない

前話: アンジャッシュの勘違いコント。同じことばでも相手によって受け取り方の違い
次話: YouTube のマリオカート実況は HIKAKINと くだるくんが好きな息子たち

 私のStorysを読んでくれている読者の皆様、リスナーの皆様へ


  本当に大好きです。
 貴方が読んでくれている、それだけで私はひとりじゃない、みんながいるって、どんなに苦しくても、批判されても、アンチが現れることがあっても、負けないで居られます。

  ひとは、自分のためだけに頑張れるひともいる、けど
私は誰かのために、頑張ることで、自分を奮い立たせています。

  そして、推しさんたちが私の頑張りを認めてくれることで
更に頑張れる。
 推しさんは、私のメンターなんです。

 【尊敬愛】なんです。
  憧れているから、ずっとその憧れを背負い、走り抜けて欲しいです。

 彗星の如く。

 KinKi Kidsの堂本光一くんが現れた時
【流星のようだった】と言われました。

 はっ!とみんなが目を引く存在感で
それまで階段を登ってきたひとたちを消し落として、塗り替えていく。

 その光景をみて、オーディション参加したひとは、【勝てない】と思ったそうです。


 SMAPもそう。

 あのグループを抜けるグループがいまだ出てこない。5人の集結力。


 【才能】かもしれない、運かもしれない。

でも
【カリスマ性】とは

 努力ではなく、もうその人の
【人柄と存在感】です。

私も【文章のカリスマことねぇ】さんで

覚えられるように。


もしもいつか
私が事故や病気で突然死んでも
消えることがあっても
  人間だからいつか

 死ぬけど
誰かの記憶に
【私がいる】といいなと

思います。好かれていても嫌われていてもいい。覚えられていたら、それでいい。

続きのストーリーはこちら!

YouTube のマリオカート実況は HIKAKINと くだるくんが好きな息子たち

著者の館花 琴音さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。