配信者として。せめて1000fan越えたい。

前話: 推しといつか1分でいい話せたら。憧れの人と友達になるのは夢物語。でも1分くらいならいつかコラボして話せるかもしれない話
次話: あの日の夢 YouTuber 桜餅ルナのフリーBGMの凄さ

  ファン数ではないのですが、いろんな企画やCHOICEなどに参加するのに目安として

【1000fan】といわれていて。

 私はなう(2021/05/16 23:48:43)現在
Spoonでは、825fanかな。減ったり増えたり繰り返し。

 これをみている私の声のリスナーさんへ

 私を1000fan越えるの協力して下さい。 
よければ私を【推して】ください。

 私も折り返し、推し返します。故に私を推すメリットもございます。

  付き合った年数や月日も大切だけど

どんな【内容】で【交流】したかも、大切です。

 私は自分の企画にでてくれた配信者の人達を忘れません。
  全ての絡んだひとと絡むのは、無理です。

 私も行けていないCASTがあり、私のCASTにハートを押してくれた人達がいるけど折り返せてません。
  全員と絡みきれていない。

 それでもせめて、ハート押してくれた人の名前を記憶していこうと思う。


配信者としては、ファン数よりも
【認知度】で行きたい。
「名前だけは知ってます」(良くも悪くも)
と言われるように。


 人は【好きか嫌いか】両極端の記憶しか残らない。

 だから嫌われたり攻撃されたりしている相手からも覚えられている。

 傷つくのは
【その言葉を丸呑み】しているから。

 そうじゃない。批判も残酷な言葉のフレーズも問題ある。

 けどその根っこに
【こいつの存在感】を感じるからこそ嫌い!という人もアンチも現れる。

 アンチが湧いたら【自分の存在感】が益々存在感ありまくり、ということだ。

批判されたり粘着されると傷つく。

ストレスになる、けど。

そういうことが起きた、ということは

【人気出てきた、次のステージへ】という儀式のようなもの。

私も【NEXT STAGEへ】行きたい。

君をつれて。
【Word by すとぷり ジェル】

続きのストーリーはこちら!

あの日の夢 YouTuber 桜餅ルナのフリーBGMの凄さ

著者の館花 琴音さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。