過重労働防止。コロナ倒産。失業。就労保険。あなたの人生に保険をかける時代
職域、といって
【出入り許可】のとれた法人様の【社員】さんの役立つ情報提供、アフターフォロー、ケア、アンケート、紹介者など。
職域とは、企業様の法人契約をとるだけじゃなく、そこにいる社員様の保障の手助けをしたり、保険契約をもらえたら、給付金の受け取り漏れがないようにしたりします。
【この人件費があるから大手生命保険会社は保険料がかかります】
インターネットは、人件費ないよね、ネット拡散で、その代わりコールセンターにいちいちかけて、給付金でるでないも【自力解決】しないといけないけど。
インターネット保険を比喩すると
【H.I.S】旅行会社で
大手生命保険会社が
【近畿ツーリストとかJTB】ってことだよね
自力かサービスついてるか、
昨日、職域にいったら
【職域が潰れて閉店】してたんです。
「閉じるんだ」とかなにもなくて。
嫌がられていわれなかった可能性もあるけど、【言えなかった】可能性も大いにある。
保険屋は、嫌われる。
だけど本当に嫌いだったら
【出入りの許可すら取れない】のだから
【言えなかった】んだよね.......
先輩(女)と、降ろされたシャッターと、持ってきた資料を握りしめて
絶句、した。
そのあとに先輩が笑って
【コントみたいだよねへい、てん!】と笑わせてくれた。
【もう!館花さんと活動してるとコントだ!さあ、気持ち切り替えて次!次!】
反対方向の電車のって、お客様待たせてしまうわ、職域みつかっても、閉店しちゃうわ、心が折れそうになる。
【.......館花さん、私たち嫌われるのが普通。スルーされるのが、普通。行こう!】
いつもおチャラけてる先輩の
目が、まっすぐ鋭くて。
前を向こう。
私達の力ではどうにもならないことがある。
私達は契約者様が病気になったり、予算におさまるような保険料で保障を設計したりする。
その保障をうけとることもなく、保険に入ることも無く、ひっそりと、誰にも知られることなく消えていく。閉店していく。潰れていく。
個人店なら仕方ないのか。
こういうことを、私は【Spoon】という配信アプリでもみてきた。
アクティブが増えず、ファンが増えず
定期枠しても、心が折れて
ある日、Spoonからいなくなるものたち。
仕事じゃない。だから続ける、辞めることも自由だ。そこは強要出来ない。
新人が続かないと、会社もそう、部活とかもそうだけど【下が育たないと】
ある時、真ん中の世代がいなくて、大変になったりするのだ。
私もそうだけど【人はいつか死ぬ】だから【後継者】を育てることも大切で
【自分の意志を継いでくれるリスナー、配信者】が側にいて、自分になにかあっても回るといい。
そういう仕組みが、あるといいなと
おもって私は【新人】とコラボ
【推し】拡散のためのコラボなどをしてきた。それくらいしか出来ないからだ。
記事を書く、私の台本を読ませることで
少しでも【拡散】出来たらいいと思う。
どうか、あなたも生き延びて。
#コロナ倒産
#コロナ渦
#どうかあなたも生き延びて
#Spoon
#ことねぇね
#Storysことねぇ
著者の館花 琴音さんに人生相談を申込む
著者の館花 琴音さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます