イヤでも身につく”使える英語力“  5. 仕事と英語(3) どこでも得られる英語の果実 5.2 国内参入支援、電子メール、インターネット

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 英語のスキルがあれば日本から海外へ進出したり、海外で技術指導などの仕事をしたりすることができるのはもちろんですが、逆に海外から日本への受け入れも同様にできます。

 今日では日常的なやり取りは電子メールやスカイプで可能ですから時空を越えたグルーバルなビジネスはたとえ日本の小さな田舎町に住んでいても可能です。

 広島県は歴史的に20年以上も前から中国の内陸部の四川省との間で経済的、技術的交流がさかんに行われてきました。また、近年ではスイスを中心とするヨーロッパとの交流も盛んです。日本からの技術、物品の輸出超過が長く続き、国際収支の黒字が続いていましたが、小泉首相の号令?の元でこの不均衡是正の動きがあり、ヨーロッパから広島県への企業誘致の動きにもなっていました。

 私自身の海外での仕事は19907月の地元木工会社のフィリピン進出の企画支援業務から始まりました。僅か20年ほど前ですが、この時にはまだ電子メール、インターネットは発達していない時代でしたので、前述したようにアマチュア無線機を使っての英語でのやり取りを毎日行いました。通信相手はフィリピン側で受け入れ窓口として尽力いただいたJ. G. チュン弁護士でした。

 その後、19943月には海外技術指導者として四川省(南充)に広島県から派遣されて現地の絹産業技術指導を実施し、2年後の19963月にも第二回目の四川省(成都)絹産業技術指導を実施しました。場所はいずれも中国でしたが、仕事中のやりとりは日本語通訳の頼りなさもあって、すべて現地技術者と英語で行い、大変円滑に事が運びました。中国には英語の上手な人がたくさんいます。

 更に2005年及び2006年は連続して広島県海外企業誘致地域支援事業(ジェトロ、

広島県主催)に参画してスイス、フランス、オランダ、ドイツ、イタリアで多くの企業を訪問して彼らのビジネス、技術を広島県に誘致できるように多くの県内企業とヨーロッパ企業との交渉、相互訪問調整など、英語を使って行う日々が続きました。

 その後2007年には㈱青藍(岡山、上海)のご依頼でスイスでの技術調査にも同行させていただきました。

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