私は恩知らずにならない。
次話:
読者やリスナーの心を鷲掴みにする
相談にのってくれたひとを、私は覚えているし、私がSpoonを安易に【転生】しないのは【インターネットでも生きているから】です。
ゲームじゃないから。
私のインターネットやSNSアカウント。
【中身】変わらない。
転生しても、いい。しちゃダメだとは言わない。だけどさ、【恩知らず】になってしまってないか、私も振り返る。
ただ、私の想いと相手の想いも違うんだろう、と思った。
【ひとを、物のように扱う人がいる】
【自分しか見えてない】んだろうな。
名前を変えたり、居なくなって、で、その後自分が自分じゃないかバレてないと思ってる。
前にも記事にしたけど
【文章には癖がでる】
絵文字の使い方、句読点の打ち方、間合い、文章の雰囲気。
私は転生した中身に、時々気づいてしまう。
ゲーム感覚のひと、なんだな、この人たちは。インターネットが。
私はインターネットであろうとも
画面の向こうに【人の心】があると思って接しています。
数、ファン数、思い通りにならないと
人を整理するひともいる。
それがわるいとも言えない。
【その人の生き方】なんだろう。
良かった、と思うしかない。そういう人たちとわかったことを、ね。
【自分が相手にしている態度は、巡り巡って自身に返ってきます】
これは予言です。予告です。
【 己を振り返れないものは、忘れた頃に自分が相手にしたことが、別の違う相手からブーメランのように還ってきます】
そしてそういう人たちは、【こういう記事みても自分のことと思わない】
【自覚】したときに、起こる、それは。
私は怒らない、責めない。
【自覚することを祈るしかない】
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