人生80年。立ち止まったりつまづいても起き上がり前を向く話

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  40歳ですが、人生80年としたら

【折り返しターン】をしています。


 【人生の着地地点】をどうしたいのか。

私は80歳の時、自然豊かな田舎で、大好きな息子や孫に囲まれて、執筆しながら余生を過ごしていたらいいなと思います。

  コロナも落ち着いて、時々、若かりし頃の【推しのその後】なんか、聴いたりして、ああ、推しはまだ活躍してるんだな。

 推しも幸せなんだなって。

  私が憧れた人は、第一線を走り抜けて駆け抜けているんだなと。

  私も本を出版できていたらいい。

  その本を息子や、孫に読んで聞かせている。

  仕事の依頼に、当時の推しとの対談なんかもあって、同窓会のような対談をするのもいい。

  【千と千尋の神隠しの銭婆】のような
  優しい気持ちで、過ごせたらいい。

   【白龍、おまえを赦します】

  そう、言った銭婆のようにね。

  私はきっと、何処でどこかから【自分を許せなかった】んだろう。

  もう、いいよね

  【私は私を赦します】
   私は、私を、【好き】だよ

  大丈夫だよ
  きっと。

   大丈夫。
   書いて、書いて、止まる時もあるけどまた、元気になったら書けばいい。書き続ける。楽しいから。そして書くことで、誰かが元気になったらいい。

   貴方の役に立てたらいい。
  推しの役に立てたらいい。

    【神のように崇め奉ります】
   私の【神推し7】

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#推し活
#推しのいる生活
#千と千尋の神隠し
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