すと恋。企画主rinono。【声劇と乙女ゲーム融合して新ジャンル】Spoon配信者rinono(カワカテ)

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  【カワカテとイケカテのイチャイチャにキュンするひともいればヤキモチ焼く人もいる】のだけど   


  この【すと恋】は

【配信者と秘密の恋】は。
   【リスナーを相手に配信者がボイスメッセージで口説く】のだ。

  え?!?ってなった。
   【声劇】は【配信者×配信者】のもので
ドラマも声劇も結局【人気者たちだけで楽しむ】のだと。あとは【Audience】
【観客】だと思っていた。

   それを【リスナーを主役】にしたのだ。

  いまSpoon公式になっている
【しらたまもなか】さんもそうなのだが
  CHOICEになった【ひかる】さんもそう。

   【リスナー愛】なのだ。


 この【りのの】ちゃんもまた。

  【リスナー愛】に溢れていた。

  私は、3歳と7歳の育児中のママだ。

  推しだって何人かいる。ガチ恋のような推し方もしてしまう。ヲタクだからだ。

  それで推しから【ブロック】されたこともある。

  号泣して、猛省して、二度と聴けない配信、いけない、居場所がない。
   ただ【疑似恋愛】しているのだ。

 【ヲタク】は。
  【声優に俳優に配信者に】
【疑似恋愛】それくらいは、許されるのだ。

  だから【乙女ゲーム】が流行るのだ。


 【2次元に恋してる】ずっと。

  でもそれを誰かがわかってくれることはなかった。
 ディズニーランドにいる【ミッキーマウス】に【恋してる】

 それも【疑似恋愛】だ。

 【ミッキーマウスの中身がなにかなんて知りたくない】のだ。

  それを、
 しらたまもなかちゃんも、ひかねぇも、りののちゃんもわかってくれてる、気がする。

  推しの声劇、こうにいの声は
【声劇別人すぎて判別できない】というオタクにあっては、ならないことをやらかしたけれど。

  推しの新天地、新ジャンル。

ひかねぇは、出演者なのに自分がコメントでめちゃくちゃ楽しんでいて、それを見ているのがめちゃくちゃ楽しくて、幸せでした。




 途中から
 私は【子対応】のため、【離脱】した。

  配信は【CASTに保存】されてあとからも聴ける。

  【配信者の人間性と質】を知る。

  ありがとうございました!

  【いい夢を私はSpoonで見ています】
今までも。これからも。

#神推し7
#Spoon
#声劇
#rinono
#こうにい
#ひかる
#しらたまもなか

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嫌いになると【総スルー】無関心になってしまう話

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