氷山の一角をみながら謎解きはディナーのあとで。
私は【推しのリアルを知らない】
【プライベートも知らない】だから
推しを全てわかったように思わないし、こうだと決めつけないことにしている。疑っても仕方ない、信じて馬鹿を見ることが多いけど
私は書く【テーマ】を決めて書くときは
まとまるけど
なんとなしに【感情で書くと意味不明な文章】になる。
【短文】は、誤解を産む。
また私が【主語なしツイート】をすると
【当てはまった人は自分が言われた、責められた】と思うだろう。
私が書いているのは【自分へのメッセージ】をTwitterで共有している。
【共感者】を【求めて書いてる】
誰かを責めたいとか、陥れたいとおもっていない。
【一時の感情で話したり書くことの恐ろしさ】を知っているからだ。
過去に、それで私は親友を失っている。
【思いやりの心】を忘れると
友達だろうと恋人だろうと、推しだろうとね。
【傷つく】
推しだから何しても良いわけじゃないし
リスナーもどんな推し方してもいいわけじゃない。
【思いやり】だよ
どちらも何してもいいなんて、あるわけない。主従関係のようではない。いつでも【フェア】で【フラット】な関係性じゃないと喧嘩になる。
揉める時って【片方だけが悪いってことは絶対有り得ない。両方に寄り添う気持ちが欠けていたりする】
すれ違い、行き違いは
【コミュニケーション不足】から起きる。
貴方がみているのは、私という、【ことねぇ】という人間の【氷山の一角】で
見えてない海底に沈んだ8割。を貴方はご存知ない。
【推しとリスナー】もそう。
【私生活やリアル】を話してないひとは、それだけ【リアルとネット】を切り離している。
【本当に信頼した人のみに話す】のかもしれないが
誰にでも話す、私は【危うい】だろうが
【裏表】は、ない、ということは知っておいて欲しい。
【素をさらけ出せない】ほうが
【リアルに何かある】
もちろん、それがいけないわけじゃない。
【異文化コミュニケーション】だ人と人は。
【一部をみて、全部を決めつけない】こと。それだけ。
物事を多方向の角度から【俯瞰して】見れないひとは、【客観視】できないわけだから、自分自身も【わかっているようでわかっていない】可用性がある。
私の文章は
【人に依存されやすい】
【母性の塊】で【温かい】と言われることが多々あるが
文章に滲み出るのは【人柄】だと私は思う。私の文章を好きになるひとは、私も好きになる。
大好き、です。私の文章を応援してください。
貴方の力を私に貸してほしい。
私にとって【推しはアイドル】で
私が推しの全てを知ることは無理だ。理解しようとはするけど。
それと同じで
【推しさん】も【私というリスナーの全て】を理解したつもりでも、それは【氷山の一角】で
私にもコアがあるのだということをお忘れなきよう.......
#謎解きはディナーのあとで
#櫻井翔
#Spoon
#氷山の一角
著者の館花 琴音さんに人生相談を申込む
著者の館花 琴音さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます