手塚治虫 火の鳥 鳳凰編 因果応報、不幸を繰り返し即身仏へなる男の話

前話: 氷山の一角をみながら謎解きはディナーのあとで。
次話: 沈黙で語る(怒ってるんじゃなくて疲労困憊して身体が動きません)

  

「おまえが産んだ仏はおまえだけのものだ だれにもまねられぬ だれにも盗まれぬ」



このお話は、因果応報の果てに
主人公が即身仏として悟りを開くまで。
  百聞は一見にしかず。
検索して見てきて欲しい。
  エンディングテーマに至っては感動します。

   私が生み出した【作品】は

【私の文章や思想や哲学や仕事のスキル、歯科衛生士のスキル、法律の知識、文才】は、私だけのものだ。

  これだけは、【誰にも盗めない】

  【真似どうぞどうぞ】
【パクリどうぞどうぞ】

   【オマージュ】したらそれは、私への【敬愛】だ。


   誰も何人も【私になることは出来ない。私も憧れの推しになることは、ないし誰かになれるわけじゃない

   どんなに妬んでも
   どんなに望んでも
誰かになれない。

    真似してもパクリをしてもオマージュしても【二流のまま】で
  【一流になるにはオリジナリティ】が必ず必要になる時が来る。

   そこを
突き破れるか、どうかだ。


  誰かのことじゃない、私のことだ、
私がStorysに書いているのは
【自分の人生】で【自分へ向けて書いている】そんなの日記帳やチラシの裏に書けよと過去にも私に言い放ったlivedoorスポーツ記事部門、ランキング一位の
   高校時代の知人がいた。

  それも、私の自由、だ。

  人を傷つけることは、書いてない。
  どう思わせたいのか知らないけど、見に来たひとが、ショックをうけるようなことをツイートしたり、書くひとが、いた。私の周りにも。

  それは、たぶん、本人はそれをみても傷つかないんだろう。自分がそうだから人もそうだと考えてしまうのかもしれない。

  悪気がない。
   それをみて傷つく人は、たぶん、見に行かなくなるだろう。
   それでも
  ひとが、入れ代わり立ち代わり集まれば成り立つのが【人気業界】


  大手の人気配信者をみて、
1度も休止をせずに、走り続け、いまは、配信アプリの顔になり、なってもなお、謙虚さを失わない私の神推しがいる。
 
  名前を出さなくても察するだろう。



 その推しに最近、叱られてばかりだ。DMが飛んでくる。discordが飛んでくる。話をして沈黙が続いて気まずいときも、通話は切ろうとしない推し。


 私だけが、通話してるんじゃない。彼女は、古参リスナーに対して誰に対してもそうで。

  そして彼女の周りにいる異性、同性関係なく、通話していても、それを外部に漏らすひとが一人もいない。


 恐ろしいほどの【信頼関係】を
 彼女をみていると、知る。


 自分の周りに【変な人を置かない】こともそうだけど、私はじめ、【私も変な人】だ。

  【この人の為に忠誠を】と思わせるなにかが、彼女には、ある。


  束縛も拘束もしてるように周りにうつるかもしれないが、実際は、ない。

 【放し飼い】をして【クレーム入るようならしっかり教え込む】のだ。


 しかも、しっかり、フォローも入る。こんなとんでもなく忙しい方に、なんてことしちゃったんだろう、と猛省する。


 【愛情を感じる】と人は

  懐く。

 私も自分のリスナーと読者に【愛情を】

 そして私の神推したちが
  リスナーを大切に

  【思いやりのコミュニケーション】を忘れないよう祈り続ける


#神推し7

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沈黙で語る(怒ってるんじゃなくて疲労困憊して身体が動きません)

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