上の子7歳、もうすぐ8歳になります。

  ママも７年生です。

これ、子どもが成人式するまでは、数えようと思います。一生、ママです。一生お母さんです。

  でもどこかで【子離れ親離れ】します。それは【さようならではなく、自立】です。

 【子どもを信頼して離れる】のです。

  ずーっとお母さんがついているわけに行きません。

  私が言わないとやらない、私がみてないとなにかやらかす、のでは、私は心が休まらない。

  私が誇らしくある【息子】であれ。我が息子よ。

 特に長男は不登校だわ、泣くわ喚くわ、下の子3歳で下の子のほうが聞き分けいいよ。

  それでも下の子はお兄ちゃんがそんなだからお母さん困らせないようにしてるだけで【僕も時々甘えていい？寂しいの】とか週末に言うの。ぎゅうって抱きしめる。私が出来ることは全てするわ。だつてコロナとか地震とかなにでいつ死ぬか分からないご時世だから

  【伝えきれなくて後悔したくない】からです。

 推しにも

伝えてきてる

【文章】でね。【応援】をね。

期待すんなって、ひとり、特に言い放つ推しがいるよ。8.......いや８.......

 期待じゃないといったら嘘になる。

私じゃ出来なかったからって推しに期待する私もどうかしてる。

 だから私もやるから。

私も【文章でナンバーワン】になってくるから。

 推しも負けないでやってきてね。

 そのうち抜かすよ。

 私の夢は【文化人】になることだから。デカすぎてみんな笑うし、信じてない人の方が多いよね。

 それでも【書き続けてる】叶うが叶わないとしても、【思うのは自由】叶いませんでした、でもいい。いやよくない。叶えるけど、それもひとつの【私という人生の物語】

 息子が不登校終わらないって思う人もいるよね

だけどね【信じてるの】

人は変わらないって。

 そうかもね

 【だけどその人が目が冴えるような出来事が起きたら、変わる】んだよ

 これは変わらないと、なんか失うって解れば変わるよ

 変わらないのは

【このままでいい、困らない】からだよ本人が。

 困らないなら変わらないでいいんだよ

  変えたい訳じゃない

 私も変わり続けてる。

本質は変わっていないけど

 【変わることを成長】ともいう。

どこで成長止まってもいい、その人はそこまで、ということだ。私は変えたいのではなく、息子を

 【成長】させる。【これは育児】だからです。

  いい大人になっていたら、そりゃ変わらないかもね。

 それは、もう仕方ない。

私は【馬鹿は放っておく】ことにしている。【なにも言わない】ことにしている。だって、【友達とか推し】じゃなきゃ別にその人どうなったって知ったことじゃないよね。

 その人の人生だもん。

自由に、したらいいよ。その代わり

【自由には自己責任】だよ

私は【信じている】

息子が【成長】していくのを。ただそれだけだ。世の中の母親は。息子や娘を

【1人前】にするために見守り

 寄り添い

  育児、している、はず、だ。

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