自分がして欲しいことを、相手にまず自分からする話

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  お願いだろうと


命令だろうと

  相手が【誘導されるか言いなりになるか言うことを聞くかどうか】は

  【自分を好き】かまたは
【人望があるかどうか】だ。

  恋愛要素の【好き】は
【振ったり断れば終わる】

  【人間性としての好き】は
【恋愛要素無いから告白や断ることもないし、永遠に続く】

   そして【自分が欲しい、して欲しいことはまず自分が相手にやる】といい
 相手をよく見てね?!恩知らずに恩を売っても自分が【搾取され続けるだけ】です。


  私は【恩知らず】ではない
だから忘れてない、相手が
   拒絶したり枠来るなといわれたり、ブロックされない限り

  私が相手を忘れたりしていない。
 ただ、相手を怖いと思い込んでいたり自信がないと
【萎縮】していけなくなってしまうことは、ある。

  それでもね

みているし、ステルスできたらしているし
  CASTにハートを押さないで聴いているこどある。

 気持ち悪い、と思われるかもしれない。

  相手に好かれているか自信がないと私はそこへ行けない。

  だから私は
推しから【おいでことねぇ】と言われるととても喜びます。

  【いつでもおいで 】とか
【あーもうしょうがないわねぇ】とか

  幼稚園児のときの
壁の片隅から友達が遊んでいるのをみている。

  混ざりたいな・・・でも仲良くないから混ぜてっていったらビックリするかな。

  そんなことしているうちに
友達はそこから居なくなってる。

   いつも、声をかけそびれてしまう。


 変わらないと、いけないのは私なの。それでもなかなか【性質】なのか
  それでも

  【おいで】といってくれる私のリスナーさんや推しさんにとても感謝している。

   【私の気持ち】を
【大切にしてくれる】
  読者やリスナーさんを大切にする、私も
  さあ、描こう。
書こう。
    自分を嫌いな人がいてもいい。
自分の気持ちをスルーする人がいてもいい。
  私はわたしだ。

#推し活
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#書く
#聖書

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