インターネットの縁。
SpoonもTwitterもSkypeもdiscordも。
【インターネット】の縁を
【ネットだから】とぶった斬るひとがいる。これがいけないわけじゃない。こういう人もいる。
【他人は変えられない】
変わることが出来るのは【自分だけ】だ。
私は歯科衛生士時代、芸能人もくる歯科医院があった。
数ヶ月しかいなかったけど。
パートなのにほぼ正社員なみにシフト組まれるから、扶養の範囲内で働けなくて。それでもそこでもだし
【担当制歯科医院】も永年勤務してきて
【ご指名】というものは
【永遠】ではない。
【指名替え出来ません】という
【ホストクラブや銀座のクラブ】でもない限り
【指名替えはお客様、リスナー、読者の自由】だ。
【選ばれ続ける】しかないのだ。
私は担当制で患者に選ばれ続けた。
今は読者に選ばれ続けるしかない。
だから私は【自ら選んでいる】
【推しを】
【神推し】を。
私が、選んだ。
だからもう、どんなことになっても
【自己責任】と【自業自得】とおもって推していく。
【覚悟】だ。
【推す覚悟】
この【覚悟】が甘いと【傷つく】
自分自身が。
インターネットだから、【絶対】がない。推しもいつか引退するかもしれないし、ばぁん!と消えるかもしれない。
ただ、私は【文章】を人の記憶の欠片に刷り込ませられるらしい。
その記憶欠片が、いつか
花の種のように、芽を出す。
思い出す、いつか、私を。
インターネットでの縁で居なくなるひともいる。
私は居続ける。
簡単に自分のポジションを
人に譲らない。
申し訳ない。時期がきたら
私も【引退】するんだろうけど
まだ書き続ける。
傷つくことがあっても。
#覚悟
#Spoon
#Twitter
#インターネット
#SNS
ストーリーをお読みいただき、ありがとうございます。ご覧いただいているサイト「STORYS.JP」は、誰もが自分らしいストーリーを歩めるきっかけ作りを目指しています。もし今のあなたが人生でうまくいかないことがあれば、STORYS.JP編集部に相談してみませんか? 次のバナーから人生相談を無料でお申し込みいただけます。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
著者の館花 琴音さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます