命を第一に護ること。
私は【友達】に
仕事を辞めたいとき、転職するとき
【内容が命に関わるかどうか】で背中を押す
【鬱になる】ような精神的に
【追い詰められる】環境の場合
なりふり構わず辞めるよう勧める
【ルールとか社会人として】とかそんなきちんと辞めるのは【きちんとした会社】ならそういう
【相手がブラック企業、常識が通じない、理不尽、ストーカー、こちらの気持ちを理解しない人】の場合
【誠実にやる】必要すらないと
私は本気で思っている。
なかには【相手がまともでなくても自分は誠実に順序おって】のひともいる。それも一つだし、否定はしない。私はしないだけ。
私のようにしなくていい。
私も貴方のようにしなくていい。
別の人間だからやり方も生き方も選択も違っていい。それらを認めあって、仲良くするのがコミュニケーションだし、友達だと思っている。
友達にも私も
不誠実な企業は【自分の信念を貫き】
もちろん、払ってもらうべきものは払ってもらう
泣き寝入りしたことは、一度もない。
【自分を大切に】
そしてお金も大切
生活も大切
だけど【命】が1番大切。
精神的にやられてしまうと そこから持ち直すことは、難しい
【ルール違反】しろってことを進めているわけじゃない
自分自身の緊急事態のときは
自分の【インスピレーション】で動くしかない
助言やアドバイスしてくれる人
が【自分の価値観を押し付けて】いるだけだったら
離れるしかない
どんなに相手を好きでも
お互い【認め合う】
【違いを認め合う】
みんな【価値観】も【大切に思うことも違う】
優先順位も違う
【貴方の物差しと価値観】だけが 【全て】じゃない
私の意見も【全て】じゃない
それだけだ
人と関わると毎日が
異文化コミュニケーション
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