【文章で人をやる気にする奇術師になる】

前話: 【行動】を皆みている。【言葉】ではなく。【こう言っているけど行動が本音】なのだと。館花琴音
次話: ナルシストと言われそうだが自分を好きな人と自分が好きな人にしか興味を持てない。

   私自身も【パワフル】に。


私がキラキラ輝いて、好きなことに夢中になって、大好きな文章を楽しく書いて、拡散して笑顔でいる、のが前提です。

  不安にさせていく人は【友達でも家族でも恋人】でも【距離を置く】ことにしました。

  仕事関係は、仕方ない。

 【仕事の人間関係を好き嫌いではやれない】からです。
  だけど【プライベート】で付き合う人は徹底して【選出】したほうがいい。

 自分を【不安】にする人は
 何度か注意して気をつけて貰えたらいい。

  だけどお互いに
【これ以上やると私ではない】ラインがある。 

  ボーダーライン、【境界線】だ。

 そこを越えてまで変えることは
【お互いに出来ない】ときがある。

 そしたら【どちらか妥協】するか 
【お互いが喧嘩をしない距離まで下がって共存】するしかないのだ。


  私も、ここに居ていい。
貴方もそこに、居ていい。

  私たちは【お互いに傷つかない距離間をもって存在していい】のだ。


 傷つけあって、不安を【相手に攻撃としてぶつけて】最後に
  それは【仲良く】なれるのか。
と本気で問いたい。会社にも。
ガンダムSEEDのカガリ・ユラ・アスハの名台詞聞いて欲しい。


 男同士なら殴りあってスッキリするのかもしれないが

 【私は女性】です。

 世の中の女性よ【泣き寝入り】するな

言えないとしても立ち上がれ
【No!】を言っても
【誠実に対応】する人こそ
【長期間関係性がつづく人だ】

 言いなりにならないと嫌がらせする。

これは【ブラック企業退職】のときもそうだ。

 私は言いなりになっていたのは
【所属】していたからだ。

【所属先】が変わると【No】と言える。所属していてもNO!と言える環境ならとうに言っている。

 言えない環境にしていないか上司に聴きたい。

 私は良くも悪くも【素直】すぎるので
【本音はモロに文章と行動にだだ漏れ】している

いまは【距離間】
離れたところから、見守る。いろんなことを。そして客観視しよう。


自分を。


#インフルエンサー
#退職するとき
#上司へ
#辞めるときの注意点

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ナルシストと言われそうだが自分を好きな人と自分が好きな人にしか興味を持てない。

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