私の推しと私の読者を文章で守り抜く。文章の門番セーラープルートのように。
【何人たりとも私の推しと私の読者を傷つける者を私は赦しません。その者には自身の発した言葉がそのままそっくりブーメラン返しに遭うでしょう】
【リスナーを傷つける配信者】も
【読者を傷つける書き手】も
自覚がないなら、気づけばいい。
【自覚】すれば人は【直す】
足の傷であろうと【心の傷】であろうと。
【トラウマ】であろうと
【毒親からやられてきたことを無意識に他人にしてしまっているのであろう】ともね。
【言葉】とは
【文章】とは
書いて発すれば
あなた自身も【視界からそれを読み】
【耳から聴く】のです。
自分で【自分】を虐めている
【仲間を信じきれないもの】は
結局
【自分を信じていない】
【自分を好きじゃない】
これが【文章の門番セーラープルートのような館花琴音】から伝える
【言葉】になります。
時の門番のように
ここを通れるのは 【私が心を赦している大切な私の推しとリスナーと読者のみ】です。
私を【傷つける者】は
私の【推しとリスナーと読者】を傷つけるものは
ここで【防波堤】のように止められます。
たとえ貴方が【東北大震災の津波のような高さで襲ってきても】
私は負けません。
世界中を敵にまわし、私一人が孤立するとしても
【セーラープルート】のように
【傷つける者】よ
おまえを通しません。
【自覚】しなさい。
【人を傷つける側】ではなく
【人に希望を与える側】に
貴方もなれるはずです。
#セーラームーン
#セーラープルート
#文章の門番
#私の立ち位置へもどる
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