焼き餅を呑み込んで超えた人だけが握れるチャンス。

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著者： 館花 琴音

    和菓子みたいだよね


【焼き餅】焼きもち、嫉妬。


 好きな俳優さんや好きな配信者さんが
【異性の女優や異性の配信者さんとコラボしたときに、ファン離れしたり、ドラマや映画に辛口コメント】がつきます。

   私もある。


 ただ、なかなか難しいけど 


  【焼き餅】を置いてみて？ほしい

 



 【作品】として、みる、ということ。

   




 【私情という焼き餅を呑み込んで芸術作品をみれたらそこから1歩進みます】



 なかなか難しいよ 
  出来ない人の方が大半です。
  そういうもの、だから
【芸術】って。
人の【嗜好】だから【好き嫌い】だから
【人が人を選ぶから完全に審査員の好き嫌いとか】だから

 どの企画も
  多数決でも審査員いても
  【好き嫌い】だから
 その【審査基準】に落ちることはあるよ

私もあるよ
  【配信者】として私なんて
【声劇】や【声のCAST】選ばれたことないからね

  【台本師】として私の【台本】選ばれるけど【女優としては選ばれてない】からね

 恋愛に至っては
【1番好き】になった【異性】には必ずこっぴどく振られる。
  【2番以下】から好かれることはあるけど

 【文章】は【一番】になる。
【最優秀賞】とる。

  そう考えると【人生バランスよく出来ている】の

 みんなの知らないところで
 【全て順風満帆】にみえても
【なにかで選ばれてない】とか
【泣いている】ひともいる


 【選ばれた受賞者】がいたら
【選ばれない】ひとが【毎回産み出されている】からだ。

  そこで【負けを認める】こと

何回でもね

 敗北の経験が必要なんじゃない

 【好き嫌い】だって、私は書いた


 【探せ】
【貴方を必ず一番にしてくれる人を】


 【私なら自分を一番にしてくれる人から離れない】

  【その人推す】し【仕える】
その人が【リスナー】なら
 【他の配信者に盗られない】ようにする

【私なら】ね




 【私だって失恋してなくし、コンテストや企画で選ばれなくても泣いてる】

  それをツイートしたり書いたりしない
いま、書いたけど

  この記事が
 【泣いている君の顔を笑顔に】しますように

 泣かないでよ
  私もいるよ
 一緒にやろうよ
  よかったらさ、私のStorys読まない？



#感性
#企画で落選
#選考で落選

#一番になるまでやるだけ

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