私とリスナー・読者・推しの絆は両想い。片想いのリスナー・読者・推しかどうか知るには【思いやり】があるかどうか。

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    【片想い】かどうか知りたい時

手っ取り早くわかるのは
【思いやりがない】のよ。

  あー、【この人自己中だな、こっちの立場とか気持ち無視だな】と思ったら
【自分だけ好き】な場合です。
【片想い】かどうかそこでわかる。


  【私の気持ちに寄り添ってくれるな】と感じたら、相手が異性であってもね、恋愛かどうかまではわからないけど、間違いなく【相手も好き】だからこそ、【思いやり】がある。

  【友情とか仲間】も【思いやり】ありき。

ここが【一方通行】だと
【片想い】


 片想いでも【満足】のひともいるからそれは、それでいい。



  私は、自身の【読者・リスナー・推し】とは【両想い】になりたいので
【思いやり】を持って【接します】

  なので【私の周りには類は友を呼ぶ】
【思いやりに溢れたリスナー・読者・推し・神推し】が集まるのです。


 

そこから【外れて】いく人達は
【私に無関心】になっただけ。
【思いやり】を忘れただけ、だったりします。【嫌い】になったとかじゃなくて。

 でも、それも【有り】なのですよ。

 人の【気持ち】だから。【気持ち】とはコロコロ変わる、からです。

  



 【ロボット】じゃないから。

  だからまた【私に関心】でたら【戻ってくる】の。
  私の【リスナー・読者・推し・神推し】たちは。

  私もそう。

 【思い出す】の。
 【私を好きなこと】を。
 私も【相手】を好きなことを。

そうすればまた【思いやり】あえる。その繰り返し。



 誰を好きでも、誰と遊んでいても
 何してもいい。
 【犯罪】じゃなければいい。




 私が思うのは【思いやり】をもって 【友人・知人・患者様・お客様・リスナー・読者・推し・神推し】と【絆】で繋がり続けたい。

 好きなこと、していてもいい。それをするなってことじゃない。

  【思いやり】を忘れてないか。ということ。

  私だって、【全てリスナー・読者・推し】の期待に応えられないし、出来ないこともあるけどね。

  【相手の気持ち】に寄り添った上で
【私、やりたいことはやるし、突っ走るよ】

  出来ないことは、出来ないと伝える、相手が傷つくとしても。早めに。ココ遅いと不誠実だからね。

 【断っても続く】し【私のことを、好きなリスナー・読者・推し】も居なくならない。

  なんでって、【類は友を呼ぶ】って書いたと思うけど?

  だから【私がそう】だから。
私は【好きな人】の傍にずっといるから。亡き祖父のStorys冒頭の記事を読んでいたらわかる。

  産まれたときから、私を大切に育ててくれて、守ってくれた祖父が事故死するまで、私は祖父の傍にいて、誰よりも優先してそこに、いたから。

  私を傷つけたり、存在を忘れたりした【毒親】の【娘としての最低限の義務】を果たしつつ、私は私を大切にしてくれた祖父の傍にずっと、いたのだ。

 【行動】に出るの。私は。

 だから私がいま誰を大切にしているか、なんて、【行動】でわかるし、私の【両想いのリスナー・読者・推し】は、【私の意向・意志についてくる】の。

  私と【似ている】から。




 【お金で自身の魂を売らない】
それが【ことねぇ】です。どんな誘惑があっても、私は【自分が好きな作品・人・家族・友達】が大切で、大金積まれようと、相手がどんなに社会的地位があろうと、芸能人だろうとも、【好きじゃなきゃ】誘惑に乗らない。


  【ヲタク】とは、そういうものです。



 だから凄いのよ【ヲタク】って。【推し】にしか【誠実】じゃない。その代わり一度推しを心に決めたら、その人だけなのよ。【新撰組】のように【幕末志士】のようなの【ヲタク】ってね。



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