十人十色。みんな違ってみんないい。世界に一つだけの花。BySMAP

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  【十人十色】

ロボットじゃないから
人間だから
育った環境が違うから
価値観も感じ方もみんな違う。

【似た部分】はあるよ。
【共通点】もあるよ
【星座】とか【血液型】とか
【好きな食べ物】とかね。


  【書くことは】
【芸術】だけは【人と比べられない】
【才能有るなし】は、あるけど
【芸術】とは【感性】なので
  それこそ【みんな違っていい】もの。
世界に一つだけの花。

  だから私は
声真似主さんでも、一人一人大切にする。
  同じような声に聴こえても
【誰一人同じじゃないその人】だから。
誰も誰かの代わりにならない。
  私には、1人しかいない。


【私の作品下手すぎて、プロになるのを諦めた】
  ・・・という私の友達。

 作品の【クオリティの高い低い】は、あると思うけど
  【技術面】に関しては
【勉強すれば誰でもなんとでもなる】
ので
【感性】がなくて【絶望】したのだろうか




 【芸術】って【楽しんでやる娯楽】でもある。

【お金を貰ったらプロの仕事を】と
私も思うけど
【無償】でやっているうちにいいものができる人もいる。

  あと【人と比べない】といい。
 私は【自分の作品を自分が愛している】
ただクオリティがまだまだな部分があるから【編集者】の力だったり
【プロデュース】してくれた【配信者のアドバイス】の力が大きい。

そこは、感謝しつつ
日々【切磋琢磨】だよ。

【コンテスト】や【CHOICE】に関しては
完全に
【運営や審査員の好き嫌いも入ってくる】
【人間が人間を選ぶ】のだから仕方ない。

どんなに仲良くても
【この子がこれから伸びる、売れると運営や審査員に感じさせないと選ばれない】それが
 【The芸能界】だ。


 とくに芸能界は
【売れて自社の宣伝になる、自分のブランドを売ってくれる】という
【可能性】みたいなものを感じないと
【スポンサーがつかない】




だから私は
私の【台本を選んで読んでくれる配信者を大切にする】のだ。

 私の台本に【可能性】を感じて、【宣伝】してくれたのだから、
 私もその配信者を【推したり応援】する。

  そうやって、恩を返していく。

 なかに【恩知らず】になってしまう人がいるけど 
私の文章を大したことないとおもったり
私じゃなくても
  自分を永年推してくれている人の
意見をとりいれない。

  ・・・それをTwitter見ていると、
よく見返り求めるな!と言う方もいらっしゃりまして、見返りとかじゃなくて、ファンは推しの私物でも所有物でもない。心があるから、そこは【思い遣り】がないと、ファンは離れていく。


【恩知らず】とか
【思い遣りに欠けていく】と
【例外なく干されていく】
【孤立していく】
【閑古鳥が鳴く】のだ。

炎上も然り。【思い遣りに欠けた無神経・デリカシーないこと書いて炎上】している。



芸能界の歴史をみていても、
わかると思う。

  そして逆に【なんでこの人が】という生き残っている芸能人もいると思うけど

その人は
【重鎮や先輩から可愛がられている】のだ。

【売れてないけど、いい子だし、頑張っているから私の番組で使ってやるよ】と思わせるのも【才能】なのだ。

 私の好きな【藤井隆】さんも
一時、テレビから見なくなったけど
この人は、とても礼儀正しくて、真面目で前職は【会計士】さんだ。

 私の実家のおばのラーメン屋を
アッコにおまかせの取材に来た時に
 【電卓ばかり毎日真面目に叩いてました】
【同期にからかわれて、会社を辞めてしまってあとがないから進むしかない】
と吉本興業のオーディションうけて 
そこからずっと芸能界を走り続けている。


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