大手といわれるMACOちゃんの大型企画と集客力の話。ーSpoon配信者ー

前話: アドベントカレンダーCAST。私の推し出演企画をしたkinakoちゃんは去年の暮れ配信終了した話。
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  【ことねぇちゃん、ファン数じゃないのよ。MACOが気に入ったらリレーに出てもらうの。私の好きな声。自信を持っておすすめしたい】







 私に対してもそう。 
誰に対しても優しくて、気遣いをして
誰か嫌な気持ちにならないように配慮をしている。
  その分、MACOちゃん自身が傷ついていることがある。
  自分が傷ついても、表にあまり出さないで辛くなったら少しTwitterやSpoonから離れる。


 誰かに【やつ当たる】ことなく。


抱えて、抑え込む。





暖かな【毛布】のように、いつもリスナーや仲間を【包み込む】人だ。





去年の暮れ、走り抜けた配信者たちが
【引退や休止】をしていく。
仕事じゃない。だけど、責任感が強いひとほど気が抜けないのかもしれない。

 中途半端にできないからこそ





【引退とか休止】してしまうのかもしれない。





素晴らしい女優も、幕引きは、自分で決める。見極める。

 そうして、休んだり、やらないといけないことをして、また【復帰】する女優もいる。


  MACOちゃんは、【帰ってくる】と言ってくれた。




企画もまだある。
  枠周りもして、自分と関わってくれる人の様子も見に行く。

【コミュニケーション】を大切にしている【配信者】さんだなって
感じる。

  もちろん、枠周りしない配信者さんもいて、それがダメとかじゃない。

 自分じゃいかない、自枠に来てねという配信者もいる。

 それもその人の性格ややり方だから。



どんなやり方でも
 その人の【人柄】だとおもう。最後は。



凄い人数の大型リレーを企画して、声掛けして
ほぼ【参戦】する、ということが、彼女の人望じゃないのか、凄さじゃないのかな。


企画をしても、相手の企画にでても、
いざ【協力して】といっても
出ない人は出ない。

  本来であれば
出してもらったら自分の企画にも呼ぶし、自分も相手の企画にでる。
そうじゃないなら

もう【出たくない、めんどくさい】というなにかが、ある。



そういう人は【自分はして貰って当たり前】なんだとおもう。
 

MACOちゃんの周りには、優しい人が集まる。配信者もリスナーも。



これからも
いろんな【企画】をして
【集客力】を発揮して欲しい。





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推しを生きる希望にしたものーヲタクの話ー

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