HAKUNAの企画主の【天才TWOTOP】ばっきー&くろねこの話

前話: Spoon声優。スタエフはビジネス。HAKUNAは声劇やコラボに強い。
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HAKUNAと言えば

私はspoon配信者のあみちゃ、亜美乃さんという神推しカワカテの推しがおりまして。

 彼女がHAKUNAで配信するから
ダウンロードしただけのHAKUNAというアプリ。

まずHAKUNAには
【SHIN】くんという
天才を超えた異端児企画主がいまして
  ぷはぁちゃんとかね?!
この2人が企画して【告知動画】ツイートするのですが
【鳥肌無くして見られない】のです。

spoonに比べると登録者数は見劣りするかもしれないのですが
HAKUNAの【声劇人は玄人が多い】
あとは【才能の無駄遣い素人配信者】
なにしていらっしゃる方々なの?!と突っ込みたくなるでしょう。

spoonとの大きな違いは
【spoonがアニメ系や声優系声劇が多い】ことに対して

【HAKUNAは小劇団や舞台系、実写系の声劇】に特化している感じ。




そこで【凸上がりして生声劇する】という
【舞台観劇】に近い【声劇】を繰り広げるHAKUNA。
そこで【二律背反】という
ハッピーエンドとバットエンドを用意した声劇作って発表する企画を
【ばっきー】さんが行っていたのですよ

ばっきーさんの【告知動画】が、もはや
【映画の予告】で。

そこに審査員として
【くろねこ】さんという演者さんもいたのですが

この2人の凄いところは
【自分も化け物級に天才肌なのに
私の声劇の台本と編集を天才】とか
言ってきたことです。




まず、企画中
  HAKUNAで【音源として編集した声劇】をだしたのは
私のteamだけ。
  他、生ライブしまして。
 声劇の。

  私の声劇出して大丈夫なのかとても不安になりましたが

  流したら
【鳥肌】
【天才】
のコメントが流れたので、結果オーライでした。

 だが、本当に凄かったのは
私の声劇を超える【生声劇】がたくさんあったこと。

  そして自分以外の作品にも
敬意を払うし
みんなが【声劇大好き】で
 【切磋琢磨】というか
【向上】していこうとしている、のが

【鑑賞】というよりも
【いろんな声劇聴いて自分も更に高めていく】という人ばかりでした。



【勉強会】なのよ【企画そのものが】
審査員もしっかり批評するの
  もうねキツいかもしれなくても
ここはこう!ここはいい、ここはこう感じられる
とかね。

しかも聞きてもそれで投げやりになる人がいなくて
  食らいついていく、ひとばかり。

 【ストリートファイター】のようだ。


みんなどうしたら【レベルアップ】するのかって
  もちろん、全部きいて自身が潰れないようにもしていて
  審査員もコテンパンにするのじゃなくてフォローもいれる。


【演者】も本気だけど
【審査員】も本気なのよ

で、次回が更にレベルアップしてもってくるから怖いのよ

  【編集】ないのよ?!
ぶっつけ本番で台本読んでいて噛まないのも凄いけど
   作品やり通しちゃうわけよ
  だって【舞台】ってさ
 途中で【間違えましたやり直します】も言えないし
  【ここ編集でカット】も出来ない


【舞台】と【テレビドラマ】くらいの差がある
  【HAKUNA声劇】と【spoon声劇】
どちらも良さがある
  ガラスの仮面の漫画読んでいるみたいに
  面白い

  声劇って奥が深い


くろねこさんも、【企画声劇主演】をする

  HAKUNAの声劇人は
【声劇に取り憑かれている】と言ってもいいかもしれない





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