こないだ甲状腺取っ払ってきました。

5月7日、子宮頸がんの検査をしに健康診断行ってきました。
なんにもなくてもね、年齢も年齢だし。と思って。
問診に ※最近気になること っていう項目があったので、そりゃもうたっぷり書いたわけです。(浮腫む、とか疲れやすい、とか。立ち仕事なもので)
順調に検診行って最後、内科検診の部屋に。
座って聴診器当てると思ってたからお腹めくろうとしたら、速攻首をさわられました。
ぐいぐい押したあと、「はい唾飲み込んでー」
これを何回か繰り返したあと、後ろに回ってまた首をぐいぐい。
で、問診表見ながら、「浮腫む?どのくらい?便秘は?どれくらい出ない?」
私はひどい便秘症なのですが、学生の時からなのであまり気にしてなかったのです。
浮腫むのも、立ち仕事だし、しかたないか。て感じ。 

え、なになに?とドキドキしていると、絵を書きながら説明してくれました。
「甲状腺ホルモン低下症かもしれないです。あと、甲状腺腫があると思うので、専門病院かかってください。」


なんだそれ?

「歌手の人がバセドウ病ってなってたでしょ。あれの逆。甲状腺のこのあたりが…肥大してる気がする」

なんかよーわからんけど、じゃ、受診してきまーす。



著者のWakabayashi Makiさんに人生相談を申込む

著者のWakabayashi Makiさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。