BB弾の銃時代の真田孔明の赤裸々な過去を暴露

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前編: ビックリマンチョコ時代の真田孔明の赤裸々な過去を暴露
後編: 公立中学高成績獲得マニュアル。真田孔明の赤裸々な過去を暴露
勉強嫌いだった孔明が小学生時代に熱中した2つの遊び。「ビックリマンチョコ」に引き続くは「BB弾」だ。

高性能「BB弾の銃」

孔明が小学校3年生から6年生までの頃、学校中で大流行していたのは、「BB弾」と言われる弾を発射できる、ガスガン・エアーガン(以後「BB弾の銃」)だった。
近くのマンション、空き地や河川敷。そして山の中。
と、チームに分かれての打ち合いは危険だったにも関わらず、小学生だった孔明たちにとっては、本当にエキサイティングな遊びだった。
この「BB弾の銃」の対戦において重要なことは、いかに強く高性能な「BB弾の銃」を持っている仲間を集められるかということ。
そのため、この強く高性能な「BB弾の銃」を持っている子は自然と、「仲間」としての価値が高まる。
仲間を簡単に集められるし、仲間として指名を受けやすいという世界観が当時あった。
強く高性能な「BB弾の銃」を持つことは、「けんかが強い」と同じ位の称号と名誉を、手に入れることができるのだ。
けれども、この強く高性能な「BB弾の銃」というのは、イコール「より危険」だということ。
近所のデパートや、おもちゃ屋での入手は困難。
しかも値段が高い。

安全性の関係上売っている店が少ない、近くにない
高額
この2つの難関を越え、強く高性能な「BB弾の銃」を持つ者だけが、「英雄」としての称号を得られるのだ。
妥協した者は、下僕(げぼく)となり続ける事に、甘んじなければならないのである。

「BB弾の銃」で英雄になるべく

当時の孔明は、そんな下僕の状態にいながら楽しんで遊べるほど、人間できてはいなかった。
小学3年生で「BB弾の銃」の世界に足を踏み込むが。
すぐに周りで「英雄」とされる者が、なぜ「英雄」でありえるかの種明かしに気づきく。
そして「孔明も英雄になってやる!」心に決めた。
まず、本屋に行き、大人用の「BB弾の銃」の本を徹底的に立ち読み開始。
「店舗広告欄」に乗っている「BB弾の銃」専門店の、電話番号と住所を、片っ端から店の人に注意されるかとちょっと気になりながらも、不敵な笑みを浮かべながらメモ帳に書き写していた。
新刊が出版されているのを見つけた時には、必ず全ての「店舗広告欄」に目を通す。

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