13.Macで仕事すればいいんじゃない?

前編: 12.Ⅱsiをとにかく酷使する!
後編: 14.ドッターはペケロッパーだろ!の衝撃!!!!!
私はいままでただひたすらに自分の趣味の為にMacを使い倒していた訳です。
そういうと何かこう散財しているようなイメージだったのですが、そうか、Macを使う仕事をすればいいんじゃないのか?と思いつきました。
もちろん当時もマスコミのはしくれの用な仕事をしていましたし、自分も面白いと思っていました。
しかし、ここまでMacやら、Photoshopやらを趣味で使いこなしているのであれば、仕事にした方がいいでしょう!
ここまでくると私も、人に見せられるレベルの作品?と言えるようなものはボチボチ出来てきておりました。
こんな感じです。

でもこの作品を出力するのに、自宅のインクジェットプリンターの画質に不満を覚え始めておりました(いまでこそインクジェットプリンターはものすごく奇麗に出力されますが、当時は写真用紙とかまだなく、インクのつぶつぶは明らかに目に見えておりました)。
そして、仕事を探す為には作品をキレイに出力しなくてはならない、と思い立ち、「出力センター」なるものにデータを持ち込むまでになっておりました。
MacでのDTPを商売にしようと、今まで街の印刷屋さんだったところが、DTP出力センターとして産声を挙げていたのです。
ぼくは渾身の作品をコピーした230MBのMOを握りしめて、出力センターまで電車を乗り継いで行きました。
昇華型プリンタ方式と呼ばれるプリンターで出力するためです。A3で1枚出すのに1,000円くらいかかります。なので、2〜3作品を2枚づつくらい出すとすぐに4~5千円いってしまうのです。
なんのためにそんな気合いいれて出力するの?
そう、仕事にするためです!
この作品をひっさげてなんとなくMacや、ぼくのスキルを活かせるような職場はないものか?とリクルートするためのいわば、ポートフォリオです。
いろいろと巡った末(詳しくは割愛)なぜか、イチゲーム制作会社に就職が決まったのです!そう、今思えば「なぜか」なのですが…。
そして、無事ぼくはドッターデビューを果たすのです!
そう、ドッター!
なぜか、AmigaのグリグリCGに衝撃を受け、この道に入った?はずのぼくはドッターになったのです。

続きのストーリーはこちら!

14.ドッターはペケロッパーだろ!の衝撃!!!!!

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。