2←ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。

<

2 / 2 ページ

前話: ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。
次話: 3 ←ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。(をそろそろ帰結させたい)
著者: Tanaka Junichi
これが2回訪れた夜のうちの2回とも。
麻雀も実はアニメから知ったとのこと。




そんなわけで、



以下は、麻雀知ったきっかけアニメランキング in Germanyです。



第一位: 『咲  -saki-』


第二位: 『アカギ』


第三位: 特になし


『咲 -saki-』と『アカギ』がぶっちぎり。特に『咲 -saki-』が男子にも女子にも刺さってるようで、更にぶっちぎり。

ハマリにハマって『哲也』とか『天』とかの他のマンガやらを発掘していく感じ。

さらにススんだ人間には、

ヨーロッパにも麻雀戦術書をもっと輸入してよ!!
編集

的な末期症状も確認されております。

でも、プロの競技麻雀には興味は薄いみたい。

『他国にカルチャーを広めるには云々かんぬん』なお話にも展開できそう。

しないけど。






で、皆それぞれ麻雀ウマいんだよね。

初心者もチョイチョイいるけども、その他大多数は完全に「研究」してる。

オレは初日の成績は圧倒的勝利で終わらせたものの、2日目以降はボロボロ。


ワタクシ
粗い麻雀打ちそうだわさ( ̄ー ̄)ニヤリ
編集

とちょっと思ってたけど、ゴメンナサイ。

ちゃんと繊細に打ちやがる。

危険牌掴んだら普通に回し打ちしやがる。



いやマジで、結構みんな日本の一般的な0.5な雀荘にいてもおかしくない腕前。

(アキバのコスプレ雀荘に真っ先に行くのかもだけど。w)


そんな腕前でも、点数計算は苦手。

点数表を頻繁に確認してるのも微笑ましかった。
(オレもちょくちょく見るからオレ自身も微笑ましい)





でも!コイツら



マナーは日本のそれとは違う、っつうか伝わってないというか、気にしてない。


いや別にそれはそれで全然イイんだけど、


その辺ちょっと考えがあるので、次回にキャリーオーバー(´・ω・`)





最後にとっておきのイイものをお見せしたいっす。














役満。そんだけw


オレ対面ね(←負けず嫌い)。





アガったのはもちろん。。。。。








↑ 彼。






はい!



著者のTanaka Junichiさんに人生相談を申込む

続きのストーリーはこちら!

3 ←ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。(をそろそろ帰結させたい)