生まれてこのかた【生きることは掻きむしること】と思い続けてきたアトピッ子のボクが、ツルツルピカピカの肌を取り戻すことができたストーリー(カユみに備えろ!編)

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前編: 生まれてこのかた【生きることは掻きむしること】と思い続けてきたアトピッ子のボクが、ツルツルピカピカの肌を取り戻すことができたストーリー(2)

カユみに備えろ!ボクの常備薬


アトピっこにとって、過度の湿気や乾燥は大敵なのは言うまでもありません。
皆が皆、同じじゃないだろうけど、ボクの場合は特にこの【過度の湿度】が一番ダメで、既に万年アトピーを克服して数年が経過しているにもかかわらず、肌にまとわりつく湿気と汗を考えただけで、いまだに体中がムズムズしてきます。

だから、顔が…、両肘の内側が…、腕が…、
少しでもベタベタしてきたと感じたら、すぐに洗面所へ行って水洗い。これ、基本です。そして、少しでもカユみを感じたらーーー


キンカン!これ最強!



あまり周囲の人に言ったことがなかったけど、ボクのバッグには、いつもキンカンと、万が一ひどくなったことを考慮してのフルコート(ここ数年使っていない副腎皮質ホルモン剤)を忍ばせてます。 はい、御守りみたいなもんです。


では、なぜキンカンなのか?と。


掻きむしってしまったあとに、キンカンを塗ると、想像どおり、死ぬような痛さが襲ってくるのは言わずもがなです。

ホント、死んでしまいそうな激痛が走ります。


でもね、ずーーーーーーーっとカユいよりも100倍マシなんですよ。



その痛さがカユみを忘れさせてくれればパーフェクトなんです。



というのも、いかにアトピーと言っても、


皮膚を掻かなければ治るんです。

掻くから、ヒドくなって、またカユくなって、悪化する…のスパイラルなのです。


で、キンカンはその最悪のスパイラルを
強制的に断ち切ることができるんです。


そう、だから、できれば、『少しでもカユいかな?』と思ったら、すぐキンカン。 ちょっと掻いただけならそんなに痛くありません。 でも、カユみはたちどころにどこかへ消えます。


これが大事なんです。


酷くなる前の前の前ぐらいの『事前対処』

みんなの読んで良かった!